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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第21章 押し入り
意識がはっきりしてきた舞香は絶望に言葉が上手く出てこない。意識が戻る時に犯された記憶を思い出し、夢であれと願い、目を開けたが、そこには狩野の邪悪な笑みがあった。
さらには舞香の身体に残る快楽の余韻。それはすぐに疼きへと変わる。舞香の身体はまだ狩野のモノを欲しがっている。目の端に捉えた狩野の未だそそり勃つモノに舞香の身体が反応したのだ。
『あれが欲しい…。あれでまた無茶苦茶にして欲しい…。あの快楽が味わえるなら…。私は…。』
舞香の思考はすでに欲望に蝕まれ、犯されたことに対するショックはあれど、裕太への罪悪感はなく、それどころか、裕太のことは頭から抜け落ちていた。
狩野はねっとりとした舞香の視線が自分の股間に向いているのに気がつき、にやりと笑う。以前、レイプした女性も最初は嫌がったが、途中からは自ら積極的に狩野を求めるようになった。その時の女性の目と舞香の目が同じだった。
舞香が完全に狩野のモノの虜になったと確信した狩野は、舞香を連れ立って風呂場へ行く。案の定、舞香は抵抗らしい抵抗をせず、素直に従う。
狩野は1Rにありがちな狭い浴室で舞香の身体をたっぷり弄ってやる。
「あぁん…。そ、そんなとこまでぇ…?はぁん…。は、恥ずかしい…。んぁ…。んふぅっ…。」
狭い浴室で互いに立ったまま密着し、身体を洗い合う。舞香は狩野に言われた通りに全身に泡を付けて、狩野の体を身体で擦るようにする。どこも柔らかい舞香の身体は狩野の体を心地よく刺激する。
狩野は舞香の身体を先端や奥までしっかり洗う。乳首を捏ね、秘部を掻き回し、隅々まで洗ってやる。
さらには狩野は舞香にフェラさせる。舞香は初めてのフェラをぎこちなく行う。
「はむっ…。んむぅ…。ちゅる…。ちゅぷっ…。んはァ…。んぶっ…。んぐっ…。んんっ…。ぷはぁっ…!んぶぅっ…!んくっ…。んんっ…。」
狩野は舞香にやらせてみたものの、気持ち良さがほとんどなかったので、狩野は舞香の頭を掴んで自ら腰を振り、喉奥まで突き込むことで快感を得る。ジュポジュポと舞香の口内を卑猥な音を立てて往復する狩野のモノ。
「んぶっ…。んんっ!ングぅ…。んはあぁっ…!ゲホッ…!く、苦しい…です…。こ、これ以上は…。もう…。」
舞香は狩野のモノの大きさに音を上げる。狩野は仕方なく今度は胸を使わせる。未だボディソープが残った胸で狩野のモノを挟ませる。
さらには舞香の身体に残る快楽の余韻。それはすぐに疼きへと変わる。舞香の身体はまだ狩野のモノを欲しがっている。目の端に捉えた狩野の未だそそり勃つモノに舞香の身体が反応したのだ。
『あれが欲しい…。あれでまた無茶苦茶にして欲しい…。あの快楽が味わえるなら…。私は…。』
舞香の思考はすでに欲望に蝕まれ、犯されたことに対するショックはあれど、裕太への罪悪感はなく、それどころか、裕太のことは頭から抜け落ちていた。
狩野はねっとりとした舞香の視線が自分の股間に向いているのに気がつき、にやりと笑う。以前、レイプした女性も最初は嫌がったが、途中からは自ら積極的に狩野を求めるようになった。その時の女性の目と舞香の目が同じだった。
舞香が完全に狩野のモノの虜になったと確信した狩野は、舞香を連れ立って風呂場へ行く。案の定、舞香は抵抗らしい抵抗をせず、素直に従う。
狩野は1Rにありがちな狭い浴室で舞香の身体をたっぷり弄ってやる。
「あぁん…。そ、そんなとこまでぇ…?はぁん…。は、恥ずかしい…。んぁ…。んふぅっ…。」
狭い浴室で互いに立ったまま密着し、身体を洗い合う。舞香は狩野に言われた通りに全身に泡を付けて、狩野の体を身体で擦るようにする。どこも柔らかい舞香の身体は狩野の体を心地よく刺激する。
狩野は舞香の身体を先端や奥までしっかり洗う。乳首を捏ね、秘部を掻き回し、隅々まで洗ってやる。
さらには狩野は舞香にフェラさせる。舞香は初めてのフェラをぎこちなく行う。
「はむっ…。んむぅ…。ちゅる…。ちゅぷっ…。んはァ…。んぶっ…。んぐっ…。んんっ…。ぷはぁっ…!んぶぅっ…!んくっ…。んんっ…。」
狩野は舞香にやらせてみたものの、気持ち良さがほとんどなかったので、狩野は舞香の頭を掴んで自ら腰を振り、喉奥まで突き込むことで快感を得る。ジュポジュポと舞香の口内を卑猥な音を立てて往復する狩野のモノ。
「んぶっ…。んんっ!ングぅ…。んはあぁっ…!ゲホッ…!く、苦しい…です…。こ、これ以上は…。もう…。」
舞香は狩野のモノの大きさに音を上げる。狩野は仕方なく今度は胸を使わせる。未だボディソープが残った胸で狩野のモノを挟ませる。