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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第21章 押し入り
舞香は狩野に指示された通りに狩野のモノを胸で挟み、両側から胸を寄せ、上下に動かす。
「んっ…。あはぁ…。こ、こんな感じ…ですか…?」
上目遣いで舞香は狩野の様子を確認する。未だ快感に支配された舞香の身体は狩野の熱いモノの感触に、そして狩野の気持ち良さそうな顔に、自らの身体の疼きが強くなるのを自覚する。
狩野は柔らかな舞香の胸の感触に満足する。舞香の身体はどこに触れても柔らかく男の欲情を刺激する。そして、可愛く清楚な顔立ちがより狩野の嗜虐心を煽り、興奮させていく。
狩野はそのまま舞香に狩野の体の全身を胸で擦らせる。狭い浴室で密着し、絡み合う二人の身体。舞香は相手の快感を自分の快感に錯覚するほどになり、ますます一生懸命奉仕する。
狩野はたっぷりとその奉仕を受けて満足すると、シャワーで泡を落とし浴室を出る。その後に先ほど見つけた下着と制服を舞香に差し出す。
「次はこれを着てするぞ。さぁ、着替えろ。」
「こ、これを…ですか…?」
舞香は泣きそうな顔で下着と制服を受け取る。下着は黒でちょっと透けている舞香にしては厭らしさが際立つものだった。
これはいつか裕太のためにと勇気を出して買ったもので、また制服も、裕太が【高校の時に舞香に出会いたかった。】と話していたことで、舞香はわざわざ実家から持ってきたものだった。どちらもまだ使用していない。
裕太のためにと用意したものを使用することに躊躇いながらも舞香は狩野の視線から外れるように後ろを向き、巻いていたバスタオルを外して下着や制服を身に着ける。
こんな格好で狩野にされたら…、舞香の頭は裕太に対する罪悪感が快感への刺激に変換され、身体をゾクゾク震わせる。
着替え終わり、狩野の方を振り向いた舞香の姿に狩野はとてつもなく興奮する。未だ現役の女子高生と言っても違和感ない舞香の姿。制服のシャツは大きな胸で膨らみ、スカートから出る生足は厭らしい。
狩野は舞香を抱き寄せると激しく唇を重ねる。
「んっ…!?んチュッ…。ちゅぷっ…。ちゅる…。んはァ…。はぁん…。」
蕩けた表情で狩野を見つめてくる舞香を狩野は部屋の全身鏡の前に連れて行く。鏡の前で、着たばかりのシャツのボタンを外し、黒のブラを露出させ、スカートを捲り下着も露わにする。
『あぁ…。わ、私…。こんな格好させられて…。なんて厭らしいの…。』
自分の姿に興奮を覚える舞香。
「んっ…。あはぁ…。こ、こんな感じ…ですか…?」
上目遣いで舞香は狩野の様子を確認する。未だ快感に支配された舞香の身体は狩野の熱いモノの感触に、そして狩野の気持ち良さそうな顔に、自らの身体の疼きが強くなるのを自覚する。
狩野は柔らかな舞香の胸の感触に満足する。舞香の身体はどこに触れても柔らかく男の欲情を刺激する。そして、可愛く清楚な顔立ちがより狩野の嗜虐心を煽り、興奮させていく。
狩野はそのまま舞香に狩野の体の全身を胸で擦らせる。狭い浴室で密着し、絡み合う二人の身体。舞香は相手の快感を自分の快感に錯覚するほどになり、ますます一生懸命奉仕する。
狩野はたっぷりとその奉仕を受けて満足すると、シャワーで泡を落とし浴室を出る。その後に先ほど見つけた下着と制服を舞香に差し出す。
「次はこれを着てするぞ。さぁ、着替えろ。」
「こ、これを…ですか…?」
舞香は泣きそうな顔で下着と制服を受け取る。下着は黒でちょっと透けている舞香にしては厭らしさが際立つものだった。
これはいつか裕太のためにと勇気を出して買ったもので、また制服も、裕太が【高校の時に舞香に出会いたかった。】と話していたことで、舞香はわざわざ実家から持ってきたものだった。どちらもまだ使用していない。
裕太のためにと用意したものを使用することに躊躇いながらも舞香は狩野の視線から外れるように後ろを向き、巻いていたバスタオルを外して下着や制服を身に着ける。
こんな格好で狩野にされたら…、舞香の頭は裕太に対する罪悪感が快感への刺激に変換され、身体をゾクゾク震わせる。
着替え終わり、狩野の方を振り向いた舞香の姿に狩野はとてつもなく興奮する。未だ現役の女子高生と言っても違和感ない舞香の姿。制服のシャツは大きな胸で膨らみ、スカートから出る生足は厭らしい。
狩野は舞香を抱き寄せると激しく唇を重ねる。
「んっ…!?んチュッ…。ちゅぷっ…。ちゅる…。んはァ…。はぁん…。」
蕩けた表情で狩野を見つめてくる舞香を狩野は部屋の全身鏡の前に連れて行く。鏡の前で、着たばかりのシャツのボタンを外し、黒のブラを露出させ、スカートを捲り下着も露わにする。
『あぁ…。わ、私…。こんな格好させられて…。なんて厭らしいの…。』
自分の姿に興奮を覚える舞香。