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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第21章 押し入り
舞香は狩野に胸や秘部を弄られ、すぐに身体は気持ち良くなってしまう。そこにもう抵抗しようという気持ちは消えていた。

じっくりと身体をいたぶられた舞香は、鏡の前で制服は乱れ、両胸の乳首を痛いくらいに尖らせ、秘部からは愛液を垂れ流す。

狩野はそんな舞香を再びベッドに押し倒し、挿入する。

「あはぁっんん!!こ、これぇっ…!!や、やっぱりぃ…!これがいいのぉっ…!気持ち良いぃっ…!んはあぁっん!凄いぃっ…!これぇ…!」

このときにはすでに舞香は快感を受け入れることに躊躇いがなくなり、喜びの声を上げるようになっていた。

「んひぃっっ…!凄いぃっ…!は、激しくてぇ…!硬くてぇ…!こんなに気持ち良いなんてぇ…!知らなかったのぉ…!んはあぁっん!!」

「これから毎日だってしてやるぞ?お前が望むなら…。」

「ま、毎日ぃっ…?これを…?本当に…?あはぁっっ…!ご、ごめんなさいっ…!裕太君っ…!?も、もう私…!こっちの方がいいぃっ…!!?あひぃっっ…!?もっとしてほしいのぉっ…!」

舞香は目の前の快楽に屈し、裕太に謝罪の言葉を溢しながら狩野を求める。
狩野はそんな舞香の反応に満足しながらひたすら制服姿の舞香を汚していく。

朝方、真っ暗闇だった部屋が薄明るくなる頃、舞香はベッドの上でピクピクと身体を震わせる。上半身は制服のリボンだけを残し、スカートは捲り上がって秘部が丸見えである。その白い肌にはあちこちに白濁した欲望が散りばめられ、秘部からも溢れ出ている姿があった。

「あひ…。はぁん…。も、もう無理…。本当に…朝まで…するなんて…。あはぁ…。すごすぎるゅ…。」

「さて、一眠りしたらまた続きをするぞ?今日は学校もアルバイトもないんだろ?」

「は、はい…。た、たくさん…してください…。ちょっと休みたい…けど…。まだして…ほしいです…。」

舞香はふらふらだが、まだ狩野にしてもらえると知ると身体が疼くのがわかる。もう身体も心も狩野しか考えられなくなる。

「起きたら彼氏と別れる電話をしろよ?」

「はい…。もう、彼氏じゃないからぁ…。私にはあなただけなの…。あなたが欲しいのぉ…。」

舞香は心の中ですでに裕太を切り捨てていた。まだ名前も知らぬ狩野に抱かれることだけを望んでいた…。
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