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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第22章 近親相姦 姉と妹
孝宏はAVの映像に涼子の姿を重ねて自慰を開始する。養子だと知らなければ一生封印していたであろう思い。しかし、知ってしまったがため、孝宏はどうしても涼子を姉ではなく、女性として、そして性的な対象として見てしまう。さらには妹の江里子も日々、姉の涼子と似てくるため、時折、江里子の姿に興奮してしまうのだった。
『はあっ、はあっ…。涼子姉…。涼子姉に挿れたい…。涼子姉の厭らしい姿が見たい…。うぅ…。』
孝宏は自分のモノを強く握り擦る。脳裏では涼子の服を脱がして激しく犯すところを想像しながら。ぷるんと揺れるであろう豊かな胸。キュッと引き締まったはずの括れ。上向きだと思われるお尻。すべすべの白い肌を想像しながら、自分がそれらに触れ、汚していくことを妄想し、自慰に耽る。
目の前のAVでは弟役の男優が姉役の女優に生で挿入しているところだ。
『こんな風に俺も涼子姉に生で…。涼子姉の中はどんな感じなんだろ…。』
孝宏は妄想を膨らませていく。孝宏は童貞ではない。最初に孝宏が付き合ったのはギャル風の明るい一つ上の先輩だった。涼子とはタイプの違う女性。その人で童貞を捨てた。
かなりエロいことに積極的だった先輩とあれこれ体位やプレイを試してみた。おかげで随分とSEXのテクニックは上がったと思う。彼女が大学進学で上京するため別れた。
次に付き合ったのは真逆の真面目なおっとりした雰囲気の同級生。彼女とはノーマルなことしかしていない。しかも、最近はお互い別の大学進学を希望し、受験勉強もあって、学校以外ではほとんど会っていない。
孝宏自身、彼女に会いたいという気持ちはあまりない。それよりも夏休みで家にいる時間が長い涼子と一緒にいたいと考える。
結局、涼子の身代わりとして彼女を作ったものの、やはり孝宏は涼子を求めていた。
そんな孝宏はAVを見ながら自分の経験と妄想と映像を重ね合わせていくが、生でしたことがないので、AVとのシンクロが上手くいかない。
『涼子姉に生で挿れて…中に出したら…。涼子姉は俺のモノになってくれるかな…。』
AVの中では姉役の女優が中出しされて、弟に夢中になる様子が写し出されている。自分が涼子に中出しする。それを想像すると、股間が反応し、射精が近づく。
「うぅ…。涼子姉…。中に射精すよっ…!」
「孝宏〜?充電器貸して〜?私のやつ、調子が…きゃあっ!?た、孝宏!?」
『はあっ、はあっ…。涼子姉…。涼子姉に挿れたい…。涼子姉の厭らしい姿が見たい…。うぅ…。』
孝宏は自分のモノを強く握り擦る。脳裏では涼子の服を脱がして激しく犯すところを想像しながら。ぷるんと揺れるであろう豊かな胸。キュッと引き締まったはずの括れ。上向きだと思われるお尻。すべすべの白い肌を想像しながら、自分がそれらに触れ、汚していくことを妄想し、自慰に耽る。
目の前のAVでは弟役の男優が姉役の女優に生で挿入しているところだ。
『こんな風に俺も涼子姉に生で…。涼子姉の中はどんな感じなんだろ…。』
孝宏は妄想を膨らませていく。孝宏は童貞ではない。最初に孝宏が付き合ったのはギャル風の明るい一つ上の先輩だった。涼子とはタイプの違う女性。その人で童貞を捨てた。
かなりエロいことに積極的だった先輩とあれこれ体位やプレイを試してみた。おかげで随分とSEXのテクニックは上がったと思う。彼女が大学進学で上京するため別れた。
次に付き合ったのは真逆の真面目なおっとりした雰囲気の同級生。彼女とはノーマルなことしかしていない。しかも、最近はお互い別の大学進学を希望し、受験勉強もあって、学校以外ではほとんど会っていない。
孝宏自身、彼女に会いたいという気持ちはあまりない。それよりも夏休みで家にいる時間が長い涼子と一緒にいたいと考える。
結局、涼子の身代わりとして彼女を作ったものの、やはり孝宏は涼子を求めていた。
そんな孝宏はAVを見ながら自分の経験と妄想と映像を重ね合わせていくが、生でしたことがないので、AVとのシンクロが上手くいかない。
『涼子姉に生で挿れて…中に出したら…。涼子姉は俺のモノになってくれるかな…。』
AVの中では姉役の女優が中出しされて、弟に夢中になる様子が写し出されている。自分が涼子に中出しする。それを想像すると、股間が反応し、射精が近づく。
「うぅ…。涼子姉…。中に射精すよっ…!」
「孝宏〜?充電器貸して〜?私のやつ、調子が…きゃあっ!?た、孝宏!?」