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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第22章 近親相姦 姉と妹
5回も射精して尚、衰えない自分の精力に驚きながらも、孝宏は江里子を抱き締める。そして、そのまま江里子の全身を優しく愛撫していく。

「うん…。あぁん…。はぁん…。孝兄…。あぁ…。」

江里子が小さな喘ぎ声と共に孝宏を呼ぶが起きたわけではなかく、未だ夢の中にいるようだった。孝宏は江里子の秘部を優しく弄る。すると意識がないまま、江里子の秘部は愛液を溢れさせ始める。孝宏はこれだけ濡れているならと、江里子の脚を開き、挿入しようとする。

「んっ…、あんっ…。はぁ…、んんっ…!あひっ…!?あはぁっっ…!?ふぇっ…!?た、孝兄っ…!ええっ…!?またぁっ…!?入ってぇっ…!?んはあぁっん!んひぃっっ…!?だめだよぉ…!」

孝宏が挿入すると江里子の意識が戻り、驚きの声と喘ぎ声を上げる。孝宏は構わず腰を振る。

「待ってぇ…!?何回目なのぉ…!?孝兄…!はあぅっっん!ねぇ…!涼子姉…帰ってくるんじゃ…?はあぅっっん!」

「まだまだ時間は大丈夫だよ。もう夕食の準備とかも終わってるし…。涼子姉が帰って来るまで、あと2回はできるかもな…。」

「あっ、あと2回もっ…!?あぁんっ…!私…壊れちゃうよぉ…!」

「江里子が誘ってくるのが悪いんだぞ…?こんな厭らしくしてたら、我慢できないだろ…?」

「はぁん…。わ、私を厭らしくしたのは孝兄だよ…。」

「ふっ…。それに涼子姉が次に家にいないかわからないから…。もしかして後はずっと家にいたら、もうできなくなる…。だから…、今日が最後のつもりでたっぷり可愛がるから…。」

「う、うん…。わかってる…。で、でも優しくして…?」

「ああ…。江里子が嫌がることはしないから…。」

結局、二人は涼子が帰って来るまでに2回する。孝宏は合計7回も江里子に中出ししたことになる。

涼子が帰って来ると、江里子の姿は見えず、孝宏が夕食の準備をしていた。

「あら?江里子は…?いないの…?」

「んっ?ああ、体調悪いって寝てる。宿題とか頑張ってやったから疲れたみたいだよ?」

「あらら…。そうなの…?孝宏も気をつけてね…。」

「うん。わかってるよ。涼子姉は明日は出かける?」

「ううん。2、3日は出かけなくて済みそう。」

「そっか…。それは良かった。」

涼子と孝宏の視線が妖しく絡む。孝宏は江里子のことを上手く誤魔化せたことに安堵し、涼子と楽しく夕食を取る。
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