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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第22章 近親相姦 姉と妹
両親が旅行に行って5日目。この日は3人とも出かける予定がなく、3人は思い思いに過ごす。昨日、孝宏と7回もしたことで、夕食を食べずに自室に籠もったままだった江里子も普通の状態に戻っていた。
「涼子姉…?ちょっと充電器貸して…?」
「うん。いいわよ…。んチュッ…!?ちゅぷっ…。んっ…。はぁっ…。って、こらっ!だめよ…。」
「わかってる。じゃあね。」
孝宏は隙を見ては涼子とキスをする。それだけではない。
「孝兄…?ちょっと勉強教えて…?」
「いいよ。どこがわからないんだ?」
「ここなんだけど…。んチュッ…。チュッ…。ちゅぷっ…。ぷはぁ…。ふふっ…。キスしちゃった…。」
「涼子姉いるから、ここまでな?」
今度は隙を見て、江里子が甘えてくる。孝宏はそうやって二人の相手をしながら1日を過ごす。さすがに昨日、江里子に7回も出したせいか、今日は性欲も落ち着き、我慢できないほどではない。なので、これからのことを考え、時間に余裕を持つため、宿題などを終わらせることに精を出す。涼子も江里子も同じように、宿題や課題をこなしていく。
3人が揃って夕食を取った後に、江里子の携帯が鳴る。江里子は電話に出ながら一旦、自室に戻る。その後、再びリビングに顔を出す。
「明日、朝から友だちと出かけるね〜?夕方には戻るから。」
「いいわよ。せっかくの夏休みなんだから、楽しんできなさい。」
涼子が答える。涼子は江里子に見えないようにしっとりとした視線を孝宏に送り、江里子は若干、寂しげな視線を孝宏に向ける。孝宏は平静を装いながら、言う。
「気をつけてな。何時頃帰って来るんだ?」
孝宏の質問に対して、涼子は二人でいられる時間の確認だと、江里子は早く帰って来てという気持ちだと、勝手に解釈する。
「う〜ん、たぶん夕方、5時くらいかな…。あんまり遅くならないと思う〜。」
翌日、江里子が出かけるのを見送った孝宏と涼子は二人で協力し、いそいそと家事に精を出す。まるで新婚家庭のようだと互いに甘い雰囲気を出しながら過ごす。一通り、家事が終わると、涼子は自室に戻る。
まだ時間は朝の10時。たっぷり時間はあるが、孝宏は早く早くと内心焦りながら、リビングにいた。
涼子が自室に戻ってから20分。
孝宏はもう我慢できないとばかりに立ち上がり、涼子の自室に向かい、ドアをノックする。
「…どうぞ…。」
「涼子姉…?ちょっと充電器貸して…?」
「うん。いいわよ…。んチュッ…!?ちゅぷっ…。んっ…。はぁっ…。って、こらっ!だめよ…。」
「わかってる。じゃあね。」
孝宏は隙を見ては涼子とキスをする。それだけではない。
「孝兄…?ちょっと勉強教えて…?」
「いいよ。どこがわからないんだ?」
「ここなんだけど…。んチュッ…。チュッ…。ちゅぷっ…。ぷはぁ…。ふふっ…。キスしちゃった…。」
「涼子姉いるから、ここまでな?」
今度は隙を見て、江里子が甘えてくる。孝宏はそうやって二人の相手をしながら1日を過ごす。さすがに昨日、江里子に7回も出したせいか、今日は性欲も落ち着き、我慢できないほどではない。なので、これからのことを考え、時間に余裕を持つため、宿題などを終わらせることに精を出す。涼子も江里子も同じように、宿題や課題をこなしていく。
3人が揃って夕食を取った後に、江里子の携帯が鳴る。江里子は電話に出ながら一旦、自室に戻る。その後、再びリビングに顔を出す。
「明日、朝から友だちと出かけるね〜?夕方には戻るから。」
「いいわよ。せっかくの夏休みなんだから、楽しんできなさい。」
涼子が答える。涼子は江里子に見えないようにしっとりとした視線を孝宏に送り、江里子は若干、寂しげな視線を孝宏に向ける。孝宏は平静を装いながら、言う。
「気をつけてな。何時頃帰って来るんだ?」
孝宏の質問に対して、涼子は二人でいられる時間の確認だと、江里子は早く帰って来てという気持ちだと、勝手に解釈する。
「う〜ん、たぶん夕方、5時くらいかな…。あんまり遅くならないと思う〜。」
翌日、江里子が出かけるのを見送った孝宏と涼子は二人で協力し、いそいそと家事に精を出す。まるで新婚家庭のようだと互いに甘い雰囲気を出しながら過ごす。一通り、家事が終わると、涼子は自室に戻る。
まだ時間は朝の10時。たっぷり時間はあるが、孝宏は早く早くと内心焦りながら、リビングにいた。
涼子が自室に戻ってから20分。
孝宏はもう我慢できないとばかりに立ち上がり、涼子の自室に向かい、ドアをノックする。
「…どうぞ…。」