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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第22章 近親相姦 姉と妹
孝宏は涼子と江里子に中出ししても、まだ股間のモノは元気なままだ。孝宏がベッドに仁王立ちになり、涼子と江里子で再びWフェラをする。
「んチュッ…。ジュるる…。んぱっ…。孝兄…。まだまだ元気だね…。今日は何回できるかな…?」
「ちゅぷっっ…。レロぉ…。んっ…。逆に私達が何回してもらったら満足できるかじゃない…?孝宏には罰として、それくらいは頑張ってもらわないと…。」
江里子の疑問に涼子が厳しいことを言う。孝宏の意思は関係ないとばかりの発言である。まだ涼子は江里子に手を出したことをちょっと怒っているのだ。
「ん…。じゃあ、私はあと4回くらいかな…。さすがに7回はきつかったし…。次の日、動くのも大変だったから…。」
「私も最低あと4回はしてほしいはね…。というか、もう他の女性に手を出そうなんて考えられないほど絞り取らないと…。」
「だから…涼子…。俺は二人だけだって…。他の女性には興味ないから…。」
「いや、信用できないっ!それに孝宏はけっこうイケメンだから、言い寄る女性もいるかもしれないし…。」
「そうだね…。確かに…。じゃあ、二人で孝兄がカラカラになるまでしちゃおう!」
涼子の言葉に江里子も頷く。
「じゃあ、さっそく…。私が次…してもらうわね…?」
涼子が孝宏を推し倒し、騎乗位で挿入をしようとする。
「あっ…、それ…。私、あんまり上手くできないから涼子姉の参考にする…。」
江里子は孝宏の乳首を舐めたり、キスしたりと涼子のサポートに回る。涼子は自ら孝宏のモノを握り、自分の秘部へと誘う。
「んっ…。江里子に見られてるの恥ずかしいけど…興奮しちゃうかも…。」
涼子はそう言いながら、孝宏の上で腰を振る。
「んはあぁっ…!まだまだ硬くてぇ…。大きいのがぁ…。奥まで来てるゅぅ…。」
「凄い…。涼子姉と孝兄が繋がってるのが…丸見え…。厭らしい…。」
江里子が二人の繋がってる部分を見ながら呟く。その時だった。机の上に置いてある涼子の携帯が鳴り始めた。
「んはァ…。だ、誰だろ…。はぁん…。江里子ぉ…。悪いけど…誰からの電話か見てくれるぅ…?」
「うん。わかった!はいはい…。誰から…って、ヤバいっ!ママからだっ!」
「ええっ…!?あんっ…。た、孝宏…う、動かないでね…?」
「ああ…。もちろん…。でも、どうする…?出る…?」
孝宏が涼子に尋ねる。
「んチュッ…。ジュるる…。んぱっ…。孝兄…。まだまだ元気だね…。今日は何回できるかな…?」
「ちゅぷっっ…。レロぉ…。んっ…。逆に私達が何回してもらったら満足できるかじゃない…?孝宏には罰として、それくらいは頑張ってもらわないと…。」
江里子の疑問に涼子が厳しいことを言う。孝宏の意思は関係ないとばかりの発言である。まだ涼子は江里子に手を出したことをちょっと怒っているのだ。
「ん…。じゃあ、私はあと4回くらいかな…。さすがに7回はきつかったし…。次の日、動くのも大変だったから…。」
「私も最低あと4回はしてほしいはね…。というか、もう他の女性に手を出そうなんて考えられないほど絞り取らないと…。」
「だから…涼子…。俺は二人だけだって…。他の女性には興味ないから…。」
「いや、信用できないっ!それに孝宏はけっこうイケメンだから、言い寄る女性もいるかもしれないし…。」
「そうだね…。確かに…。じゃあ、二人で孝兄がカラカラになるまでしちゃおう!」
涼子の言葉に江里子も頷く。
「じゃあ、さっそく…。私が次…してもらうわね…?」
涼子が孝宏を推し倒し、騎乗位で挿入をしようとする。
「あっ…、それ…。私、あんまり上手くできないから涼子姉の参考にする…。」
江里子は孝宏の乳首を舐めたり、キスしたりと涼子のサポートに回る。涼子は自ら孝宏のモノを握り、自分の秘部へと誘う。
「んっ…。江里子に見られてるの恥ずかしいけど…興奮しちゃうかも…。」
涼子はそう言いながら、孝宏の上で腰を振る。
「んはあぁっ…!まだまだ硬くてぇ…。大きいのがぁ…。奥まで来てるゅぅ…。」
「凄い…。涼子姉と孝兄が繋がってるのが…丸見え…。厭らしい…。」
江里子が二人の繋がってる部分を見ながら呟く。その時だった。机の上に置いてある涼子の携帯が鳴り始めた。
「んはァ…。だ、誰だろ…。はぁん…。江里子ぉ…。悪いけど…誰からの電話か見てくれるぅ…?」
「うん。わかった!はいはい…。誰から…って、ヤバいっ!ママからだっ!」
「ええっ…!?あんっ…。た、孝宏…う、動かないでね…?」
「ああ…。もちろん…。でも、どうする…?出る…?」
孝宏が涼子に尋ねる。