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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第22章 近親相姦 姉と妹
「出ないとマズいわね…。たぶん、出なかったら、孝宏か、江里子にかかってくるわよ…。」
「あっ、切れちゃった…。」
電話が鳴り止む。3人が動けずにいると、今度は隣に置いてあった孝宏の携帯が鳴り始める。
「え、江里子…!出て…!私と孝宏は料理中だから電話出れないって言って!」
「う、うん。わかった!」
繋がったまま、動けない二人の代わりに江里子が出る。
「もしもし…。ママ…?うん…。涼子姉も孝兄も料理中で…。だから私が代わりに出たの…。うん…。3人とも元気…。ママ達は…?うん…。うん…。そっか…。楽しそうで何より…。うん…。私達も仲良くやってるから心配しないで…。」
江里子は無難に受け答えしながら、早めに話しを終わらせようとする。しかし…。
「えっ!?涼子姉と話したい…。ちょ、ちょっと待ってね…。」
「涼子姉…。ママが話したいって…。どうする…?」
江里子が受話器のところを押さえて、小声で聞く。
「わ、わかったわ…。代わるわ…。孝宏…。このまま、絶対に動いちゃだめよ…?」
「わかってる…。」
囁やくように言葉を交わし、携帯を受け取る涼子。本当は抜いてしまいたいが、秘部にびっちりと挿入された状態から抜くと喘ぎ声を上げてしまいそうで、涼子は動くことができなかったのだ…。
「ママ…?んっ…。何?話したいことって…?うん…。うん…。そのことね…。そうね…。どうしようかしら…?」
何か大切な話なのか、涼子はそのまま電話で話し込み始める。江里子は息を殺してじっと動かずにいる。孝宏も身動きせずにじっと電話が終わるのを待つ。
しかし、涼子が全裸で自分に跨り、繋がったままの状態で母親と電話で話す姿は非常に背徳的である。それが孝宏を興奮させ、孝宏のモノを限界まで大きくしてしまう。
「うん…。そうだね…。ひゃんっ…!?あっ…。ご、ごめん…。んん…。うん…。な、何でもないよ…。ちょっと料理こぼしちゃったから…。」
涼子はなんとか誤魔化しながら孝宏を睨む。孝宏は慌ててブンブン首を振る。そして顔を覆い、何も見えないようにして自分のモノが鎮まるように祈る。
「うん…。わかった…。うん…。孝宏達にも伝えとく…。バイバイ。」
涼子は震える指でしっかりと通話が切れたことを確認し、電話をベッドに放り投げる。
「んはあぁっ…!孝宏ぉ…!何で途中で大きくなるのよぉ…!?」
「あっ、切れちゃった…。」
電話が鳴り止む。3人が動けずにいると、今度は隣に置いてあった孝宏の携帯が鳴り始める。
「え、江里子…!出て…!私と孝宏は料理中だから電話出れないって言って!」
「う、うん。わかった!」
繋がったまま、動けない二人の代わりに江里子が出る。
「もしもし…。ママ…?うん…。涼子姉も孝兄も料理中で…。だから私が代わりに出たの…。うん…。3人とも元気…。ママ達は…?うん…。うん…。そっか…。楽しそうで何より…。うん…。私達も仲良くやってるから心配しないで…。」
江里子は無難に受け答えしながら、早めに話しを終わらせようとする。しかし…。
「えっ!?涼子姉と話したい…。ちょ、ちょっと待ってね…。」
「涼子姉…。ママが話したいって…。どうする…?」
江里子が受話器のところを押さえて、小声で聞く。
「わ、わかったわ…。代わるわ…。孝宏…。このまま、絶対に動いちゃだめよ…?」
「わかってる…。」
囁やくように言葉を交わし、携帯を受け取る涼子。本当は抜いてしまいたいが、秘部にびっちりと挿入された状態から抜くと喘ぎ声を上げてしまいそうで、涼子は動くことができなかったのだ…。
「ママ…?んっ…。何?話したいことって…?うん…。うん…。そのことね…。そうね…。どうしようかしら…?」
何か大切な話なのか、涼子はそのまま電話で話し込み始める。江里子は息を殺してじっと動かずにいる。孝宏も身動きせずにじっと電話が終わるのを待つ。
しかし、涼子が全裸で自分に跨り、繋がったままの状態で母親と電話で話す姿は非常に背徳的である。それが孝宏を興奮させ、孝宏のモノを限界まで大きくしてしまう。
「うん…。そうだね…。ひゃんっ…!?あっ…。ご、ごめん…。んん…。うん…。な、何でもないよ…。ちょっと料理こぼしちゃったから…。」
涼子はなんとか誤魔化しながら孝宏を睨む。孝宏は慌ててブンブン首を振る。そして顔を覆い、何も見えないようにして自分のモノが鎮まるように祈る。
「うん…。わかった…。うん…。孝宏達にも伝えとく…。バイバイ。」
涼子は震える指でしっかりと通話が切れたことを確認し、電話をベッドに放り投げる。
「んはあぁっ…!孝宏ぉ…!何で途中で大きくなるのよぉ…!?」