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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第22章 近親相姦 姉と妹
涼子が孝宏を非難する。両親にだけは絶対に知られてはいけないのだから当然である。

「ご、ごめん…。不可抗力で…。涼子を見てたら勝手に大きく…。」

「孝兄の気持ち…ちょっとわかるかも…。涼子姉の身体…凄くきれいで…。私が見ても羨ましいくらいのスタイルで…。それに…ママと話してる姿…とっても厭らしかった…。」

江里子が孝宏を養護するように言う。

「ん…。も、もう…。仕方ないわね…。」

二人に自分のスタイルなどを褒めてもらった形の涼子の怒りはトーンダウンする。

それを感じ取った孝宏が腰を突き上げる。

「んひぃっっ…!?い、いきなりぃっ…!?あはぁっんん!も、もう…孝宏のばかぁ…!はあぅっっん!」

涼子は孝宏に文句を言いながらも悶え喘ぐ。その後ろから江里子が近づき、前に手を回して涼子の胸を揉む。

「涼子姉の胸…。本当に大きい…。Fはあるよね…?羨ましいな…。」

「ちょっと…江里子ぉ…。そんなに揉んじゃ…はぁん…。だめよぉ…。」

こうして3人の愛欲にまみれた行為は続いていく。

そこから3日間、果てしなくSEXを繰り返す3人の生活が始まった。1日で孝宏は10回以上射精し、5回ずつ涼子と江里子に中出しする。途中、二人の顔に顔射したり、口の中に射精したりもする。

ただSEXするだけでは飽き足らず、涼子と江里子の二人ともに制服を着せて犯したり、二人の一番卑猥な下着を着せたりと、あらゆる行為を楽しむ。
さらには裸エプロンを二人にさせ、料理中どころか、食事中でさえ、涼子と江里子のどちらかが、孝宏と繋がっていた。一度3人で買い物に行き、食材と大量のエナジードリンクを孝宏のために買い込んだ以外は、ひたすら家に込もって、淫欲に励む。

その翌日は3人ともさすがに疲れ果て、死んだように眠り、午後になってようやく起き出す。その後、3人は食事を取りながら、今後のことを話し合う。
あと数日すれば両親が帰ってくる。その前日までこの生活を続けるのはさすがに危ない。戻れなくなりそうなのだ。3人は明日1日だけはたっぷりと楽しみ、残りの日は通常の生活に戻すことにする。

「良いわね…。朝から晩までするのは明日が最後…。次の日からは日中するのは無し…。夜に1回ずつするだけ…。」

「うん…。仕方ないけど…そうする…。孝兄はそれで我慢できるの…?」

「我慢するさ…。それしかないだろ…?」
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