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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第23章 復讐
狩野と理奈の二人がかりの責めにえいみは悶え乱れる。ほとんど半狂乱になって喘ぎ叫ぶ。しかし、二人は容赦なくえいみに快感を与え続ける。
数時間後…。
「あはぁっんん!!しゅごいぃっ…!?またイグゥっ…!理奈先輩ぃっ…!!そこぉ…!もっとぉっ…!乳首いいのぉ…!もっと激しくぅっ…!はあぅっっん!!」
「あひぃっん!ご主人様ぁっ…!いいっ…!もっとぉん!奥までぇっ…!!中に来てぇっ…!たくさん出してくださいぃっ…!私の厭らしいマンコにぃっ…!ご主人様の熱いモノを注いでぇっ…!んひぃっっ…!来たぁっ…!たくさん…濃い…。ご主人様ぁ…!気持ち良いですぅ…。」
「んはあぁっん!わ、私にも出してぇ…!中でいいからぁ…!中がいいのぉ…!何回でも出してぇ…!あへぇ…!」
「だめよぉ…!ご主人様ぁ…!私にぃっ…!もう一度私に出してぇっ…!ご主人様の好きなところにぃっ…!んへぇっ…!」
「わ、私も奴隷になるゅぅ…!奴隷になりましゅからぁっ…!いがぜでぇ…!!いぎだいのぉ…!だからァ…!中でぇ…!!んはあぁっん!!」
二人は狩野のモノを取り合うようにしながら快感を求め続けていた。狩野と理奈の責めにより、えいみはすっかり快感を求めるようになり、中出しだろうがなんだろうが全て受け入れ始めていた。さらには自ら奴隷宣言するまでになっていた。
狩野はえいみに2回、理奈に2回、それぞれに中出しし、ようやく満足する。えいみは白目を剥いて失神した状態で身体を痙攣させている。理奈は狩野の小さくなったモノを舐めてきれいにする。
狩野がカメラに向かい再び合図を送る。しばらくすると部屋の扉が開き、芹沢達が入ってくる。
「いやいや、ずいぶんとお楽しみでしたね。復讐出来た今のお気持ちはいかがですか?」
「ああ、待たせたな。しかし、まだ復讐は終わってないぞ?」
「おや?これで終わりじゃないということは…?」
「決まってるだろ。理奈と同じ目に合わせないと不公平だし、俺の気が済まない。君達で朝までたっぷり楽しんでくれ…。こんな状態だが遠慮はいらない。」
「それはそれは…。狩野さんは恐ろしい人ですね…。こいつは壊れてしまうかもしれませんが…。よろしいので…?」
芹沢がチラリと失神した状態のえいみを見る。
「構わない…。そこまでしてこそ俺の復讐は完了するんだからな…。何なら追加報酬も払うぞ?」
数時間後…。
「あはぁっんん!!しゅごいぃっ…!?またイグゥっ…!理奈先輩ぃっ…!!そこぉ…!もっとぉっ…!乳首いいのぉ…!もっと激しくぅっ…!はあぅっっん!!」
「あひぃっん!ご主人様ぁっ…!いいっ…!もっとぉん!奥までぇっ…!!中に来てぇっ…!たくさん出してくださいぃっ…!私の厭らしいマンコにぃっ…!ご主人様の熱いモノを注いでぇっ…!んひぃっっ…!来たぁっ…!たくさん…濃い…。ご主人様ぁ…!気持ち良いですぅ…。」
「んはあぁっん!わ、私にも出してぇ…!中でいいからぁ…!中がいいのぉ…!何回でも出してぇ…!あへぇ…!」
「だめよぉ…!ご主人様ぁ…!私にぃっ…!もう一度私に出してぇっ…!ご主人様の好きなところにぃっ…!んへぇっ…!」
「わ、私も奴隷になるゅぅ…!奴隷になりましゅからぁっ…!いがぜでぇ…!!いぎだいのぉ…!だからァ…!中でぇ…!!んはあぁっん!!」
二人は狩野のモノを取り合うようにしながら快感を求め続けていた。狩野と理奈の責めにより、えいみはすっかり快感を求めるようになり、中出しだろうがなんだろうが全て受け入れ始めていた。さらには自ら奴隷宣言するまでになっていた。
狩野はえいみに2回、理奈に2回、それぞれに中出しし、ようやく満足する。えいみは白目を剥いて失神した状態で身体を痙攣させている。理奈は狩野の小さくなったモノを舐めてきれいにする。
狩野がカメラに向かい再び合図を送る。しばらくすると部屋の扉が開き、芹沢達が入ってくる。
「いやいや、ずいぶんとお楽しみでしたね。復讐出来た今のお気持ちはいかがですか?」
「ああ、待たせたな。しかし、まだ復讐は終わってないぞ?」
「おや?これで終わりじゃないということは…?」
「決まってるだろ。理奈と同じ目に合わせないと不公平だし、俺の気が済まない。君達で朝までたっぷり楽しんでくれ…。こんな状態だが遠慮はいらない。」
「それはそれは…。狩野さんは恐ろしい人ですね…。こいつは壊れてしまうかもしれませんが…。よろしいので…?」
芹沢がチラリと失神した状態のえいみを見る。
「構わない…。そこまでしてこそ俺の復讐は完了するんだからな…。何なら追加報酬も払うぞ?」