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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第23章 復讐
「ならば私は何も言うことはありません。おいっ!お前ら。狩野さんがこいつを好きにしていいとよ。追加報酬だっ!存分に楽しめっ!」
「ありがとうございます!へへっ…。またいい女が抱けるな…。」
えいみはに男達の厭らしい視線が集まる。えいみは失神した状態で、それらの視線に気づくことはない。
「では、その間、狩野さんはどうされますか?少し休まれますか?」
「ああ…。一眠りしたいところだな…。あと…シャワー浴びれるか…?」
「問題ありません。この上の階にシャワー室と仮眠室があります。案内させましょう。」
「すまないな…。ああ…。理奈は連れていくが、問題あるか?」
「いえ、こちらは加賀えいみを徹底的に調教するので必要ありません。お二人とも朝までゆっくりされてください。私達は上には行きませんので。冷蔵庫が備え付けてあります。中の物はお好きに選んでください。何かあれば内線で。」
「わかった。では、朝まで失礼させてもらうよ。報酬についてはまた明日、全てが終わってから話そうか。」
「承知いたしました。どうぞごゆるりと…。」
狩野は理奈を連れて部屋を出る。芹沢の部下に案内され、シャワー室と仮眠室の場所を教えてもらう。部下が下の階に下りていくと、狩野は理奈を連れてシャワーを浴びる。
理奈は身体全体に泡をつけて、狩野の体を洗う。たっぷりと理奈の奉仕を受けた狩野は、お返しに理奈の身体を洗いながら弄る。
「はぁん…。ご主人様ぁ…。気持ち良い…。嬉しいです…。ご主人様に触っていただけてぇ…。」
「ずいぶんしおらしくなったな…。そういえばお前はえいみが男達に輪姦されるの見たかったか?自分がされたことを奴がされるのを見るのも一興だが…。」
「あん…。それよりもご主人様といたいです…。それよりも…あの娘がご主人様の奴隷になれば、私は用無しですか…?」
理奈が上目遣いに狩野に問う。あざとい雰囲気があるが、理奈は本気で心配していた。えいみの方が若く可愛い。その身体も十分魅力的だった。狩野がえいみに夢中になれば自分は捨てられる可能性もある。狩野に飽きられてしまえば、先ほどの男達の慰みものにされるかもしれないし、秘密を暴露される危険性もある。それならば狩野の奴隷として生きる方がよっぽど良い。そもそも狩野とのSEXは理奈にとって気持ち良すぎるほど相性がいい。理奈は狩野から離れられない。
「ありがとうございます!へへっ…。またいい女が抱けるな…。」
えいみはに男達の厭らしい視線が集まる。えいみは失神した状態で、それらの視線に気づくことはない。
「では、その間、狩野さんはどうされますか?少し休まれますか?」
「ああ…。一眠りしたいところだな…。あと…シャワー浴びれるか…?」
「問題ありません。この上の階にシャワー室と仮眠室があります。案内させましょう。」
「すまないな…。ああ…。理奈は連れていくが、問題あるか?」
「いえ、こちらは加賀えいみを徹底的に調教するので必要ありません。お二人とも朝までゆっくりされてください。私達は上には行きませんので。冷蔵庫が備え付けてあります。中の物はお好きに選んでください。何かあれば内線で。」
「わかった。では、朝まで失礼させてもらうよ。報酬についてはまた明日、全てが終わってから話そうか。」
「承知いたしました。どうぞごゆるりと…。」
狩野は理奈を連れて部屋を出る。芹沢の部下に案内され、シャワー室と仮眠室の場所を教えてもらう。部下が下の階に下りていくと、狩野は理奈を連れてシャワーを浴びる。
理奈は身体全体に泡をつけて、狩野の体を洗う。たっぷりと理奈の奉仕を受けた狩野は、お返しに理奈の身体を洗いながら弄る。
「はぁん…。ご主人様ぁ…。気持ち良い…。嬉しいです…。ご主人様に触っていただけてぇ…。」
「ずいぶんしおらしくなったな…。そういえばお前はえいみが男達に輪姦されるの見たかったか?自分がされたことを奴がされるのを見るのも一興だが…。」
「あん…。それよりもご主人様といたいです…。それよりも…あの娘がご主人様の奴隷になれば、私は用無しですか…?」
理奈が上目遣いに狩野に問う。あざとい雰囲気があるが、理奈は本気で心配していた。えいみの方が若く可愛い。その身体も十分魅力的だった。狩野がえいみに夢中になれば自分は捨てられる可能性もある。狩野に飽きられてしまえば、先ほどの男達の慰みものにされるかもしれないし、秘密を暴露される危険性もある。それならば狩野の奴隷として生きる方がよっぽど良い。そもそも狩野とのSEXは理奈にとって気持ち良すぎるほど相性がいい。理奈は狩野から離れられない。