この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奸計〜罠に堕ちた女達〜
第23章 復讐
だからこその問いかけだった。理奈はそっと狩野の反応を疑う。
「なんだ…。そんなことを気にしてたのか…。お前は俺の奴隷だ…。一生な…。」
狩野は理奈を見下ろし、にやりと笑う。理奈はその答えで十分満足であった。一生という言葉に微かに身体を震わせる。喜びの震えだった。狩野としても従順で落ち着いた性格の理奈を捨てることは、考えていない。理奈の使い道はたくさんある。狩野はそう考えながら、理奈の爆乳を掬い上げるようにして揉む。さらに何と言ってもこの身体。おとなしい清楚な雰囲気を持ちながらも、この厭らしく魅力的な身体を自由に出来るのだから…。
「はぁん…。あんっ…。ご主人様ぁ…。もっと触ってぇ…。あふぅんっ…。そこぉ…。んぁ…。」
二人でシャワーを浴びながら狩野は理奈を犯していく。途中から仮眠室に移り、たっぷり理奈の身体を愉しんだ狩野はそのまま理奈と共に眠りに落ちる。
翌朝、狩野が目覚める。となりでは理奈が静かに寝息を立てている。狭い仮眠室のベッドの中で、理奈は狩野に寄り添うように眠る。狩野の体の側面に理奈の柔らかな肌が触れている。昨日、あれほど射精したにも関わらず、狩野のモノは朝起ちで大きくなっていた。
狩野はそのまま理奈を抱き寄せ、身体を弄り始める。半開きの唇から舌を挿れ、豊かな胸を揉む。
「んチュッ…。んんっ…。あんっ…。あぁ…。ご…ご主人様…?はぁん…。おはよう…ございます…。んはァ…。朝から…元気…。んっ…。」
狩野の愛撫に目覚めた理奈はすぐに狩野の大きくなったモノに気づき、指を絡ませてくる。ゆっくり丁寧に扱いてくれる。
「あんっ…。ご主人様ぁ…。お時間は…大丈夫…ですか…?」
狩野に抱かれることを望みながらもきちんと時間を気にする理奈。まるで狩野の秘書のようである。こういったことは大学生のえいみには難しいであろう。狩野が理奈を奴隷として側に置く理由の一つである。
「ああ…。まだ朝になったばかりだ。ようやくえいみの調教が終わった辺りだろう…。もう少しゆっくりしても問題ない。」
狩野は理奈に答え、そのまま理奈の脚を広げる。
「あはぁっっ…!起きたばかりなのにぃ…!昨日あれだけしてたのにぃ…。もう硬ぁいっ!凄すぎますっ…!ご主人様ぁ…!」
理奈の秘部はあまり濡れていなかったが、なんとか狩野のモノを受け入れる。狩野は遠慮なく理奈の身体を堪能する。
「なんだ…。そんなことを気にしてたのか…。お前は俺の奴隷だ…。一生な…。」
狩野は理奈を見下ろし、にやりと笑う。理奈はその答えで十分満足であった。一生という言葉に微かに身体を震わせる。喜びの震えだった。狩野としても従順で落ち着いた性格の理奈を捨てることは、考えていない。理奈の使い道はたくさんある。狩野はそう考えながら、理奈の爆乳を掬い上げるようにして揉む。さらに何と言ってもこの身体。おとなしい清楚な雰囲気を持ちながらも、この厭らしく魅力的な身体を自由に出来るのだから…。
「はぁん…。あんっ…。ご主人様ぁ…。もっと触ってぇ…。あふぅんっ…。そこぉ…。んぁ…。」
二人でシャワーを浴びながら狩野は理奈を犯していく。途中から仮眠室に移り、たっぷり理奈の身体を愉しんだ狩野はそのまま理奈と共に眠りに落ちる。
翌朝、狩野が目覚める。となりでは理奈が静かに寝息を立てている。狭い仮眠室のベッドの中で、理奈は狩野に寄り添うように眠る。狩野の体の側面に理奈の柔らかな肌が触れている。昨日、あれほど射精したにも関わらず、狩野のモノは朝起ちで大きくなっていた。
狩野はそのまま理奈を抱き寄せ、身体を弄り始める。半開きの唇から舌を挿れ、豊かな胸を揉む。
「んチュッ…。んんっ…。あんっ…。あぁ…。ご…ご主人様…?はぁん…。おはよう…ございます…。んはァ…。朝から…元気…。んっ…。」
狩野の愛撫に目覚めた理奈はすぐに狩野の大きくなったモノに気づき、指を絡ませてくる。ゆっくり丁寧に扱いてくれる。
「あんっ…。ご主人様ぁ…。お時間は…大丈夫…ですか…?」
狩野に抱かれることを望みながらもきちんと時間を気にする理奈。まるで狩野の秘書のようである。こういったことは大学生のえいみには難しいであろう。狩野が理奈を奴隷として側に置く理由の一つである。
「ああ…。まだ朝になったばかりだ。ようやくえいみの調教が終わった辺りだろう…。もう少しゆっくりしても問題ない。」
狩野は理奈に答え、そのまま理奈の脚を広げる。
「あはぁっっ…!起きたばかりなのにぃ…!昨日あれだけしてたのにぃ…。もう硬ぁいっ!凄すぎますっ…!ご主人様ぁ…!」
理奈の秘部はあまり濡れていなかったが、なんとか狩野のモノを受け入れる。狩野は遠慮なく理奈の身体を堪能する。