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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第23章 復讐
美人な二人が何も言わずとも、自分に奉仕してくれる。これ以上の喜びはないくらいに満足する。さらには二人は両側から狩野のモノに胸を寄せ挟んでくる。左右で違う感触が狩野のモノを包む。
二人で涎を垂らして滑りを良くし、胸や口で奉仕していく。途中からは交代でパイずりをする。理奈の全てを包み込む柔らかなパイずりと、えいみの弾力と張りのあるパイずり。交互に違う感触のパイずりで狩野のモノは限界まで硬くなる。

「よし、もういいぞ…。二人ともこっちに来い…。」

狩野は二人を立たせ、リビングから寝室へと移動する。寝室のキングサイズのベッドに二人を押し倒す。3人乗っても十分な広さがあるベッドで狩野は二人を寝かせ、その身体をたっぷり堪能する。

まずは理奈の脚を広げ、正面から挿入する。理奈は自分から脇を締め、盛り上がった爆乳が狩野の前で厭らしく揺れる。その様子を見ながら、狩野は腰を振る。

「はあぅっっん!ご主人様ぁっ…!い、今までで一番大きくてぇ…!?硬ぁいぃっ…!あひぃっんん!中が抉られるゅぅっ…!!あはぁっんん!!凄いぃっ…!」

あっという間に喘ぎ悶える理奈。えいみは狩野の後ろに回り、狩野の背中に胸を押し付け、後ろから乳首などを刺激してくる。

「あひぃっんん!らめぇっ…!!すぐいっぢゃいますぅっ…!?あはぁっっ…!いぐっ!?うはぁっ…!」

理奈は今まで以上の下半身への圧迫感から簡単に絶頂を迎える。理奈が身体を震わせ、秘部もキュンキュン締め付けてくる。その様子にえいみが羨ましそうな声を上げる。

「あぁ…。ご、ご主人様ぁ…。わ、私もほしい…。挿れて…ほしいです…。切ないのぉ…。」

狩野の背中に胸を擦り付けなか懇願してくる。狩野はえいみを四つん這いにし、理奈から引き抜くと、後ろからえいみに挿入する。

「あはぁっっ…!?来たぁっ…!ご主人様のがぁっ…!これが欲しかったのぉっ…!ご主人様のが一番気持ち良いぃっ…!んひぃっっ…!」

えいみが喘ぎ乱れる。えいみにしても、理奈にしても、狩野に犯された後に、多くの男達に輪姦され、フラフラになるほど、快感を与え続けられたが、それでも狩野のモノから与えられた快感が強烈すぎて、男達との行為は快感より、不快感や疲れだけが心に残ったのだ。身体の相性も狩野とは良いのだろう。挿れられるだけで二人は絶頂を迎えるほどの快感を覚えてしまうようになっていた。
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