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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第24章 百合散花
二人がそれぞれ叫び声を上げるが、狩野は二人が抵抗する前に激しく二人の膣内を掻き回す。

「んひぃっっ…!?ダメェっ…!いっぢゃうからぁ…!そこはだめなのぉっ…!!んひぃっっ…!?」

「はあぅっっん!いやぁっ…!そんなに強くされたらぁっ…!私もイグゥっっ…!!んはあぁっん!!」

二人は互いに上半身を寄せ合い、抱き合ったまま、下半身を良いように狩野にもて遊ばれる。狩野の指が容赦なく二人の膣内の弱いところを的確に狙い撃ちながら、激しく出し入れし、互いに高め合った快感が狩野によって絶頂へと昇華される。

「あひぃっんん!!いやぁっ…!?いぐっ…!いっぢゃうぅっ…!!んはあぁっんん!!!あはぁっっ…!あひっ…。」

「瑠衣ぃっ…!私もイグゥっっ…!あはぁっんん!ダメェっ…!んはあぁっんん!!!あへぇっ…。んひぃっっ…!」

二人の下半身から盛大に愛液が溢れ出す。狩野はそれでも指の動きを止めない。

「んひぃっっ…!?だ、だめぇっ…!!イッたのぉ…!今、そんな激しくされたらぁ…!?」

「はあぅっっん!あひぃっん!いやぁっ…!イッたばかりぃでぇ…!ダメェっ!またぁ…!いぐぅ…。」

二人は狩野の追い撃ちに激しく身を震わせる。下半身からは止めどなく愛液が溢れ出る。ピクピクと身体を震わせる二人に満足し、狩野はようやく手を離す。

「あ〜あ、二人ともイッたなぁ〜。どっちが早かったかなぁ〜?桐谷か?高橋か?」

狩野は笑いながら服を手早く脱いでいく。

「る、瑠衣のほうが…早かったわ…。だから…瑠衣を…。」

「ち、違う…。美紀のほうが早かったから…美紀を…。」

二人は意識を朦朧とさせながらも互いを庇い合う。そんな二人の拘束を狩野は再び変更する。二人を繋いでいたチェーンを外し、身体の前で両手を手錠で拘束する。狩野はベッドの上で仁王立ちする。

「僅かに高橋のほうがイくのが早かったな…。ということは桐谷とすることになるわけか…。」

「そ、そんなっ!?美紀を…。美紀を助けて…。」

「い、いいのよ…。瑠衣…。あなたが助かるなら…。」

「ふっ…。美しい愛情だな…。そんなに桐谷を助けたいならチャンスをあげてもいいが…。」

「な、何っ!?チャンスって?」

美紀を助けたい一心の瑠衣は飛びつくように狩野に問う。

「お前がフェラで…20分以内に俺を射精させたら美紀もお前も助けてやる。」
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