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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第24章 百合散花

狩野がボクサーパンツをパンパンに膨らませた下半身を瑠衣にずいっと突き出す。
「や、やります…。それで美紀が助かるなら…。」
「だ、だめよ…。瑠衣…。そんなことしなくていいから…。私が我慢すればいいだけだから…。」
瑠衣の即答に美紀が止めに入るが、瑠衣は覚悟を決める。
「おうおう…。桐谷のためなら何でもするって感じだな…。じゃあ、今から20分だ。手錠は外せないので、そのまま頑張ってくれ。」
「わ、わかりました…。」
瑠衣は頷き、目の前にある狩野の股間を見つめる。やるとは言ったものの、瑠衣にはフェラの経験どころか、男性の性器をまともに見たことすらない。勃起するモノを見るのはこれが初めてになる。美紀と愛し合う時にディルドを使うので、それで疑似的なフェラはするのでイメージはできる。
瑠衣が拘束された両手で狩野のパンツに手をかける。躊躇いながらもパンツを下げると、ぶろんっと狩野のモノが飛び出してくる。
「ひっ!?な、な…何…?大きい…?」
「何それ…?大きすぎない…?」
瑠衣も美紀も驚きの声を上げる。狩野のモノは明らかに通常のモノよりも大きい。瑠衣は美紀と使用する細めのディルドしか知らない。だから狩野の太く硬く脈打つ生々しいモノに驚きを隠せない。
「こ、これを…。私が…舐めるの…?」
「まあ、ちょっと普通より大きいぐらいだろ…。早くしてくれ…。生娘でもあるまいし…。」
瑠衣が男性経験のないことを知らない狩野が催促する。
「は、はい…。」
自分が男性経験がないことを知られたくない瑠衣は慌てて狩野のモノを恐る恐るだが握る。ドクドクと脈打ち、熱を持った狩野のモノをゆっくり両手で扱く。
『こ、これが…男性の…。本物を初めて見たけど…。勃起するとこうなるんだ…。いつも使ってるのより大きくて…逞しい…。それに熱い…。に、匂いも…。なんだか興奮しちゃう…。』
初めての男性のモノの感触と間近に感じる匂いに戸惑いと興奮を隠せない瑠衣。そんな瑠衣に狩野が声をかける。
「そうやってゆっくり手で扱くのも悪くないが…。あんまり時間はないぞ?早く口も使ったほうがいいんじゃないか?」
「んっ…。はむっ…。んぐっ…!?ジュる…。じゅぷ…。」
瑠衣は狩野の言葉に慌てて口を大きく開け、狩野のモノを咥える。口いっぱいに広がる狩野の男性器のほろ苦い味に戸惑いながらも舐め回す。
「や、やります…。それで美紀が助かるなら…。」
「だ、だめよ…。瑠衣…。そんなことしなくていいから…。私が我慢すればいいだけだから…。」
瑠衣の即答に美紀が止めに入るが、瑠衣は覚悟を決める。
「おうおう…。桐谷のためなら何でもするって感じだな…。じゃあ、今から20分だ。手錠は外せないので、そのまま頑張ってくれ。」
「わ、わかりました…。」
瑠衣は頷き、目の前にある狩野の股間を見つめる。やるとは言ったものの、瑠衣にはフェラの経験どころか、男性の性器をまともに見たことすらない。勃起するモノを見るのはこれが初めてになる。美紀と愛し合う時にディルドを使うので、それで疑似的なフェラはするのでイメージはできる。
瑠衣が拘束された両手で狩野のパンツに手をかける。躊躇いながらもパンツを下げると、ぶろんっと狩野のモノが飛び出してくる。
「ひっ!?な、な…何…?大きい…?」
「何それ…?大きすぎない…?」
瑠衣も美紀も驚きの声を上げる。狩野のモノは明らかに通常のモノよりも大きい。瑠衣は美紀と使用する細めのディルドしか知らない。だから狩野の太く硬く脈打つ生々しいモノに驚きを隠せない。
「こ、これを…。私が…舐めるの…?」
「まあ、ちょっと普通より大きいぐらいだろ…。早くしてくれ…。生娘でもあるまいし…。」
瑠衣が男性経験のないことを知らない狩野が催促する。
「は、はい…。」
自分が男性経験がないことを知られたくない瑠衣は慌てて狩野のモノを恐る恐るだが握る。ドクドクと脈打ち、熱を持った狩野のモノをゆっくり両手で扱く。
『こ、これが…男性の…。本物を初めて見たけど…。勃起するとこうなるんだ…。いつも使ってるのより大きくて…逞しい…。それに熱い…。に、匂いも…。なんだか興奮しちゃう…。』
初めての男性のモノの感触と間近に感じる匂いに戸惑いと興奮を隠せない瑠衣。そんな瑠衣に狩野が声をかける。
「そうやってゆっくり手で扱くのも悪くないが…。あんまり時間はないぞ?早く口も使ったほうがいいんじゃないか?」
「んっ…。はむっ…。んぐっ…!?ジュる…。じゅぷ…。」
瑠衣は狩野の言葉に慌てて口を大きく開け、狩野のモノを咥える。口いっぱいに広がる狩野の男性器のほろ苦い味に戸惑いながらも舐め回す。

