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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第24章 百合散花

瑠衣は必死に胸で狩野に奉仕するが、狩野が非情の宣告をする。
「残念ながら時間だ…。射精させられなかったな…。予定通り美紀を…。」
「ま、待ってっ!も、もう少しだけ…。もう少しだけ時間をっ!頑張りますから…。」
「お前、フェラしたことないだろ?そんな奴がいくら頑張っても結果は変わらないと思うが…。」
「くっ…。で、でも…お願いです…。もう少しだけ…。」
「ん〜、なら、桐谷…。お前も加われ…。二人で10分だ。二人でやってだめなら、桐谷を犯す。どうだ?」
狩野の提案に瑠衣は美紀を見る。瑠衣の諦めたくない気持ちはわかる。しかし、これ以上瑠衣が男性に奉仕する姿も見たくはない。美紀は決断する。
「わ、わかったわ…。やる…やるわ…。」
美紀は自分が頑張って狩野を射精させることを決意する。
狩野の前で跪き、瑠衣と並ぶ。
「瑠衣は舌でこの辺を刺激して…。私が咥えるから…。」
美紀は瑠衣に狩野の竿の部分を舐めるように指示すると、自分は先端を口に含む。舌をしっかり絡ませながら、小さく速く扱き始める。美紀もそんなに経験があるわけではないが、どうすれば男が喜ぶかは知っている。
「おぉっ…。なかなか上手いじゃないか…。」
狩野が喜びの声を漏らす。美紀の口の中で狩野のモノがピクピク動く。それを感じた美紀は全力で根本まで咥え込み、必死でフェラをする。瑠衣は邪魔にならないようにと、立ち上がり、狩野に胸を押し当て、狩野の乳首を弄り始める。
「ほう…。なかなか…。いいな…。それをされると…。」
狩野が気持ち良さそうに目を細める。二人は必死で奉仕する。狩野は明らかに感じている。絶対に射精させると二人ともとにかく狩野に快感を与えようと必死になる。しかし、刻々と時間は過ぎ、約束の10分を迎えてしまう。二人は必死になりすぎて、そのことに気づかない。狩野はそのまましばらく二人のするがままにさせておく。なかなか二人の女性に必死に奉仕してもらう機会などないので、せっかくなら長く享受させてもらう。
二人の奉仕を受けていた狩野が急に動く。美紀の髪を掴んで無理やり喉奥まで突き込む。
「むぐっ!?んぐぅっ!?んんっ!!おぐっ!ん〜!?ぶはぁっ…!げほっ!げほっ!な、何を…?」
一際深く突き込んでから狩野が引き抜く。美紀は咳き込みながら問う。狩野は無視して瑠衣を抱きかかえベッドから下ろす。
「残念ながら時間だ…。射精させられなかったな…。予定通り美紀を…。」
「ま、待ってっ!も、もう少しだけ…。もう少しだけ時間をっ!頑張りますから…。」
「お前、フェラしたことないだろ?そんな奴がいくら頑張っても結果は変わらないと思うが…。」
「くっ…。で、でも…お願いです…。もう少しだけ…。」
「ん〜、なら、桐谷…。お前も加われ…。二人で10分だ。二人でやってだめなら、桐谷を犯す。どうだ?」
狩野の提案に瑠衣は美紀を見る。瑠衣の諦めたくない気持ちはわかる。しかし、これ以上瑠衣が男性に奉仕する姿も見たくはない。美紀は決断する。
「わ、わかったわ…。やる…やるわ…。」
美紀は自分が頑張って狩野を射精させることを決意する。
狩野の前で跪き、瑠衣と並ぶ。
「瑠衣は舌でこの辺を刺激して…。私が咥えるから…。」
美紀は瑠衣に狩野の竿の部分を舐めるように指示すると、自分は先端を口に含む。舌をしっかり絡ませながら、小さく速く扱き始める。美紀もそんなに経験があるわけではないが、どうすれば男が喜ぶかは知っている。
「おぉっ…。なかなか上手いじゃないか…。」
狩野が喜びの声を漏らす。美紀の口の中で狩野のモノがピクピク動く。それを感じた美紀は全力で根本まで咥え込み、必死でフェラをする。瑠衣は邪魔にならないようにと、立ち上がり、狩野に胸を押し当て、狩野の乳首を弄り始める。
「ほう…。なかなか…。いいな…。それをされると…。」
狩野が気持ち良さそうに目を細める。二人は必死で奉仕する。狩野は明らかに感じている。絶対に射精させると二人ともとにかく狩野に快感を与えようと必死になる。しかし、刻々と時間は過ぎ、約束の10分を迎えてしまう。二人は必死になりすぎて、そのことに気づかない。狩野はそのまましばらく二人のするがままにさせておく。なかなか二人の女性に必死に奉仕してもらう機会などないので、せっかくなら長く享受させてもらう。
二人の奉仕を受けていた狩野が急に動く。美紀の髪を掴んで無理やり喉奥まで突き込む。
「むぐっ!?んぐぅっ!?んんっ!!おぐっ!ん〜!?ぶはぁっ…!げほっ!げほっ!な、何を…?」
一際深く突き込んでから狩野が引き抜く。美紀は咳き込みながら問う。狩野は無視して瑠衣を抱きかかえベッドから下ろす。

