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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第5章 宅配
「なっ!?まっ、まさかっ…!?わ、私を…!?やだぁ…!?ひぃっ…!?」
男の本当の目的に気づき、声を上げようとするが、再びスタンガンを突きつけられ、黙り込む綾子。
「そのまさかさぁ~。偶然、旦那とあんたが話をしてるのを聞いてね。旦那が海外に出張に行ってる間に楽しませてもらおうと思ってね。怪しまれないように宅配ボックス壊して、こんな格好してきたわけさ。簡単に騙されてくれて良かったよ。」
男がにやにや笑いながら言う。綾子は衝撃の事実に言葉が出ない。男が用意周到に準備していたことを知り、背筋が凍るほどの恐怖を覚え、身体の震えが止まらない。
「ね、ねえ…。お願い…。やめて…。今なら誰にも言わないから…。ねえ…?」
怯えて声も震わせながら綾子は必死にお願いする。そんな綾子を男はにやりと笑い見下ろす。
「誰にも言わないからってのは、こっちのセリフになるな~。今からあんたをレイプする様子をこのカメラで録画するからさ。ネットなんかに公開されたくないなら、今からのことは誰にも言わないようにね?」
「そっ、そんなっ…!?やめっ…。いやぁっ…。撮らないでぇっ…。」
綾子は弱々しく拒否の言葉を口にするが、もちろん男は聞かない。男は先ほど綾子が指した棚を漁り始める。そこから、財布から綾子の免許証を見つける。それを手にし、カメラの前に行く。カメラを起動し、免許証をレンズにかざす。
「茂森綾子さん…。32歳…。主婦。旦那は海外出張中。今から俺にレイプされちゃいます!」
男が免許証を見ながら綾子の名前や年齢を読み上げ、残酷な宣言をする。
「さあ、これであんたの、綾子さんの名前も住所も録画された。これ、誰にも見られたくないよね?旦那さんにも。秘密にして欲しかったら、大人しくしておいてね?」
そう言って男が近づいてくる。
「やっ、やめて…。来ないで…。お願い…。こんなことっ…。きゃっ!?」
男は床に寝転ぶ綾子の髪を掴み、無理やり立たせ、3台のカメラが向く中心のソファへと放り出す。
「きゃんっ!?」
後ろ手に拘束され、うまく動けない綾子はソファに仰向けに倒れ込む。そこに男が覆いかぶさってくる。
「いやぁっ…!やめっ…!んむぅっ…!?んぐぅっ…。んんっ…。ぷはぁっ…!?やめてぇっ…!」
男が強引にキスしてくる。身を捩って逃げようとするが、男の強い力で無理やりキスされる。
男の本当の目的に気づき、声を上げようとするが、再びスタンガンを突きつけられ、黙り込む綾子。
「そのまさかさぁ~。偶然、旦那とあんたが話をしてるのを聞いてね。旦那が海外に出張に行ってる間に楽しませてもらおうと思ってね。怪しまれないように宅配ボックス壊して、こんな格好してきたわけさ。簡単に騙されてくれて良かったよ。」
男がにやにや笑いながら言う。綾子は衝撃の事実に言葉が出ない。男が用意周到に準備していたことを知り、背筋が凍るほどの恐怖を覚え、身体の震えが止まらない。
「ね、ねえ…。お願い…。やめて…。今なら誰にも言わないから…。ねえ…?」
怯えて声も震わせながら綾子は必死にお願いする。そんな綾子を男はにやりと笑い見下ろす。
「誰にも言わないからってのは、こっちのセリフになるな~。今からあんたをレイプする様子をこのカメラで録画するからさ。ネットなんかに公開されたくないなら、今からのことは誰にも言わないようにね?」
「そっ、そんなっ…!?やめっ…。いやぁっ…。撮らないでぇっ…。」
綾子は弱々しく拒否の言葉を口にするが、もちろん男は聞かない。男は先ほど綾子が指した棚を漁り始める。そこから、財布から綾子の免許証を見つける。それを手にし、カメラの前に行く。カメラを起動し、免許証をレンズにかざす。
「茂森綾子さん…。32歳…。主婦。旦那は海外出張中。今から俺にレイプされちゃいます!」
男が免許証を見ながら綾子の名前や年齢を読み上げ、残酷な宣言をする。
「さあ、これであんたの、綾子さんの名前も住所も録画された。これ、誰にも見られたくないよね?旦那さんにも。秘密にして欲しかったら、大人しくしておいてね?」
そう言って男が近づいてくる。
「やっ、やめて…。来ないで…。お願い…。こんなことっ…。きゃっ!?」
男は床に寝転ぶ綾子の髪を掴み、無理やり立たせ、3台のカメラが向く中心のソファへと放り出す。
「きゃんっ!?」
後ろ手に拘束され、うまく動けない綾子はソファに仰向けに倒れ込む。そこに男が覆いかぶさってくる。
「いやぁっ…!やめっ…!んむぅっ…!?んぐぅっ…。んんっ…。ぷはぁっ…!?やめてぇっ…!」
男が強引にキスしてくる。身を捩って逃げようとするが、男の強い力で無理やりキスされる。