パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 宅配

男は強引にキスを繰り返しながら、シャツの上から綾子の胸を揉む。

「んぐぅっ…。んんっ…。ぷはぁっ…！やだぁ…！触らないでぇっ…。んむぅっ！？んふぅっ…。んんっ…。んはあぁっ…！いやぁっ…。」

泣きながら綾子は逃げようとするが、その度に男に引き戻され、全身を弄られる。男は興奮したように、キスだけでなく、首筋や鎖骨など露出している部分を舐めながら、激しく胸を揉む。

「あぁっ…。この瞬間を待ってたんだ。ずっとあんたの身体を味わいたくてうずうずしてたんだ。」

荒々しく胸を揉み、綾子の豊かな胸に顔を埋め、男は言う。

「やだ、やだぁ…。こんなのいやぁっ…。助けてぇっ…！良二さんっ…。」

「いくら助けを呼んでも誰も来やしないよ。まあ、抵抗してくれたほうが興奮するけどねっ！！」

男は言葉とともに綾子のシャツに手をかけると強引にシャツを切り裂く。

「ひぃっっ！？や、やめてぇっ！？いやぁっ…！」

ビリビリに破かれたシャツの下から華やかなピンク色のブラと、それに包まれた大きな胸が露わになる。男はさっそくその胸にむしゃぶり付く。

「すげぇ…。でかいし、柔らけえな。想像通りだよ。」

「んひぃっっ…！いやぁっ…！だめぇっ！ひくっ…。ひどいよ…。」

綾子が流す涙を男は舐め取りながら囁く。

「さあ、綾子の胸を見せてもらうよ？」

「いやぁっ…！？やめてぇっ…！？」

男に名前を呼ばれ、嫌悪感でぞわりと総毛立つ。その瞬間、ぶちっと言う音とともに無理やりブラが取り外される。ぶるんっと飛び出る綾子の胸。その感触を確かめるように男は揉む。綾子の小さな乳首をつねり、舐めて、甘噛みし、存分に綾子の胸を堪能する。

「んひぃっっ！？いやぁっ…。んふぅっ…。あふぅっ…。あひっ！？んあっ！んはぁっっ！いやだぁっ…！んひゃぁっ！」

強めの刺激に悲鳴に近い喘ぎ声を上げる綾子。

「本当に俺好みのいい胸だ。ちゃんとカメラにも映さないとな。」

男はそう言って、綾子の上半身をお越し、自分の足の間に綾子を座らせ、後ろからカメラに見えるように胸を揉む。下から掬い上げ、形が変わるほど揉む。

「んあぁっ…。いやぁっ…。映さないでぇっ…！？こんなことぉっん…。やめてぇっ…！？あひぃぃっ…。」

小さい声で嫌々と顔を振り、喘ぐ綾子。しかし、男が止まるはずもなく…。

「さて、次は下だな。下はどんなかな？」