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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第27章 義母
「んぁっ…。あぁん…。そ、そこぉ…。弱いのぉ…。だめぇっん…。んひぃ…。はぁん…。」

洋子から甘い声が漏れ始める。孝宏は洋子の全身をくまなく愛撫していく。あっという間に洋子の下着が愛液でビショビショになっていく。

「洋子は本当に濡れやすいね…。たまらないよ…。」

孝宏はエプロンの裾を捲り、洋子のお尻を掴み、下着ごと自分のモノを擦り付ける。

「んひぃっっ…。やっ…、やダァっ…。孝宏さん…。やめて…。んひぃっっ…!?」

「孝宏って呼べよっ!ほらっ!呼ぶんだ!」

パチーンッ!パチーンッ!と孝宏が洋子のお尻を叩く。

「うヒィッっ…!?あはぁっっ…!た、孝宏…。や、やめて…?孝宏…。ねぇ…?お願いだから…。」

「やっぱり名前だけで呼ばれるといいね…。こうしてるとまるで夫婦みたいだ…。洋子…。挿れるよ…?」

孝宏は下着をずらし、露わになった秘部に自分のモノを充てがう。

「あっ!?待ってっ!もう…本当に…。無理よ…。孝宏…。お願い…。私達は夫婦じゃなくて…親子に…んはあぁっん!?んひぃっっ…!かはぁっっ…!」

「どこに息子に生で挿れられてヨガる母親がいるんだよ!本当に嫌なら抵抗してみろよ!できないんだろ?だいたい父さんにこの身体を満足させることなんてできないだろ…?知ってるんだぜ?洋子がここに来て毎日のようにオナニーしてるの。」

「なっ!?ど、どうして…それを…?」

「夜中に声がするから、ちょっと覗いたら見えてね…。父さんに満足してたら、そんなことしないだろう?父さんと俺、どっちが気持ち良いんだ?」

「あはぁっんん!そ、そんなことぉ…。言えないぃっ…!んひぃっっ…!」

「言えないってことは俺の方が気持ち良いってことだろ?素直になれよ?ほらっ!」

「んひぃっっ…!らめぇっ…!気持ち良くなんかぁ…!ないんだからぁ…。私にはぁ…義弘さんがぁ…。んはあぁっん!」

孝宏が後ろから激しく腰を突き込む。洋子は流しに突っ伏すようにして快感に耐える。しかし、脚はガクガク震え、感じているのが一目瞭然である。

孝宏は一段と締まる洋子の膣に射精感が高まる。

「やっぱりエロい格好してるからかな…すぐ射精そうだ…。また中に射精すよ…。」

「んひぃっっ…!?ま、また出すのぉっ…!?だめぇっんん!もうやダァっ!あひぃっんん!あはぁっっ…!出さないでぇっ!お願いぃっ…。」
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