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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第27章 義母
「それは聞けないなぁ…。うっ…!射精るっ!」

「んはあぁっん!あはぁっっ…!出てるゅぅ…!濃いのがァ…中にぃっ…!んひぃっっ…!いぐっ!いぐぅっっ…!あはぁっんん!あひぃっん!あぁっ…。」

孝宏が腰を何度も激しく打ち付け、最後に奥深くに射精する。膣内に流れ込んできた精液の熱い感触に、洋子が絶頂を迎える。孝宏は後ろから洋子をきつく抱き締め、胸やお尻を揉みながら余韻に浸る。

「はぁっ…。はぁっ…。は、早くぅ…。早く抜いてぇ…。こんなに出されたらぁ…。妊娠しちゃうぅ…。お願いよぉ…。んひぃっっ…。」

「心配することないさ…。父さんとも毎日のようにしてるんだろ?父さんと俺はかなり似てるし、血液型も同じなんだよ?妊娠してもどちらの子どもかわからないよ…。父さんは気づかず、大切に育ててくれるよ…。」

「そ、そんな…!?そんなヒドいこと…。」

後ろから囁かれる悪魔のような囁やきに洋子が絶望する。確かに義弘と孝宏はかなり似ているので、生まれる子が義弘に似ても、孝宏に似てもわからないだろう。しかし、継母に自分の子を産ませ、実父にそれを育てさせるなんて考えは普通ではできない。孝宏がそこまで狂っているとは洋子は信じられなかった。

「それに洋子もその方がいいでしょ?家庭の幸せは父さんから…。そして、女としての喜びは俺から…。どうだい?どっちも味わえるなんて幸せじゃないか…。」

「そ、そんなことっ!?だめにっ!んひぃっっ…!?あぁっ!い、今…動いたらぁ…。さっき出したばかりなのにぃっ…なんでぇ…?もう…大きくなってるゅぅ…。」

「こんなの父さんじゃ味わえないだろ?素直になるまで、今日は徹底的に朝まで何度だってしてあげるからね?」

孝宏は洋子と繋がったまま、ダイニングの椅子に座り背面座位の体勢になる。そのまま何度も洋子を突き上げる。

「んはあぁっん!抜かないままするなんてぇ…!?されたことなひぃっっ…!!んひぃっっ…!」

孝宏の上で洋子は乱れ狂う。元夫にさえ挿入された状態でこんなに長く激しくされたことのない洋子は、ただ快感に身を任せ始める。

「あはぁっんん!気持ち良いっ!そこぉっ…!らめぇっ…!またいっぢゃうっ!いぐぅっ!んひぃっっ…!あふぅっん!おがぢくなるゅぅ…!止まってぇ…!お願いぃっ…!んはあぁっん!もう…だめぇっん!んはあぁっん!あひぃっん!んへぇっ…!」
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