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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第27章 義母
「んへぇっ…。あひぃっ…。はぁっ…。ハァっ…。も…もう…無理…。んひぃっ…。あぁん…。これ以上は…。」
気がつくと洋子はベッドで身体を震わせていた。すでに孝宏がキッチンで洋子を犯し始めてから2時間以上が経つ。ダイニングでも中出ししたあと、孝宏は挿入したまま、場所を義弘と洋子の寝室へと移動した。洋子は寝室に入ることに激しく抵抗するが、孝宏に挿入されたままで、ベッドに押し倒された。
「ねぇ…。ここでは…さすがに…。嫌なの…。あなたの部屋で…なら…。お願い…。んひぃっっ…!」
「だめだって。このままここで…中出しするから…。あぁっ!また射精るっ!」
「んはあぁっん!もう…出さないでっ!んひぃっっ…!嫌ぁっ…!あはぁっんん!また中に来ちゃってるゅぅ…。あはぁっんん!んひぃっっ…!」
孝宏は容赦なく洋子に中出しする。未だ性欲の衰えない孝宏はそのまま洋子を抱き締める。
「洋子…。最高だ…。何度抱いても…飽きないよ…。」
「も…もう…限界なの…少し…休ませて…。」
「仕方ないな…。もう一発出したら、休憩してあげるよ。」
「まっ、まだするのっ!?あぁっ…!またっ!抜かないままぁっ…!?んひぃっっ…!あぁっ…。無理ぃっ…!」
洋子はひたすら孝宏に翻弄され続けた。その日、ほとんどの時間を裸で、孝宏と密着した状態で過ごした洋子。もう何回中出しされたかすらわからない。さらに口や胸などにも出され、朝には洋子は全身を汚されていた。
「ほ…本当に…朝まで…するなんて…。あぁん…。孝宏…。んチュッ…。もう…ちゅぷっ…。凄すぎぃ…。はぁん…。」
すでに洋子の頭には義弘への罪悪感も消え、孝宏に甘えた声を出すようになっていた。翌日も孝宏の性欲は尽きることはなく、洋子に自分好みの服装をさせ、家中のあらゆる場所で洋子を犯し続けた。
「また…射精るっ!今日は父さんが帰ってくる…。とりあえず、これで最後だっ!」
「んはあぁっん!また中にぃっ…!たくさん来たぁっ…!こ、これでぇ…最後…?あぁっ…。寂しいわ…。もっと…抱いてほしい…。」
「安心して…。父さんがいない時はたっぷりしてあげるから…。」
「あぁっ…。愉しみ…。もう…あなた無しじゃ…生きられない…。」
〜終〜
気がつくと洋子はベッドで身体を震わせていた。すでに孝宏がキッチンで洋子を犯し始めてから2時間以上が経つ。ダイニングでも中出ししたあと、孝宏は挿入したまま、場所を義弘と洋子の寝室へと移動した。洋子は寝室に入ることに激しく抵抗するが、孝宏に挿入されたままで、ベッドに押し倒された。
「ねぇ…。ここでは…さすがに…。嫌なの…。あなたの部屋で…なら…。お願い…。んひぃっっ…!」
「だめだって。このままここで…中出しするから…。あぁっ!また射精るっ!」
「んはあぁっん!もう…出さないでっ!んひぃっっ…!嫌ぁっ…!あはぁっんん!また中に来ちゃってるゅぅ…。あはぁっんん!んひぃっっ…!」
孝宏は容赦なく洋子に中出しする。未だ性欲の衰えない孝宏はそのまま洋子を抱き締める。
「洋子…。最高だ…。何度抱いても…飽きないよ…。」
「も…もう…限界なの…少し…休ませて…。」
「仕方ないな…。もう一発出したら、休憩してあげるよ。」
「まっ、まだするのっ!?あぁっ…!またっ!抜かないままぁっ…!?んひぃっっ…!あぁっ…。無理ぃっ…!」
洋子はひたすら孝宏に翻弄され続けた。その日、ほとんどの時間を裸で、孝宏と密着した状態で過ごした洋子。もう何回中出しされたかすらわからない。さらに口や胸などにも出され、朝には洋子は全身を汚されていた。
「ほ…本当に…朝まで…するなんて…。あぁん…。孝宏…。んチュッ…。もう…ちゅぷっ…。凄すぎぃ…。はぁん…。」
すでに洋子の頭には義弘への罪悪感も消え、孝宏に甘えた声を出すようになっていた。翌日も孝宏の性欲は尽きることはなく、洋子に自分好みの服装をさせ、家中のあらゆる場所で洋子を犯し続けた。
「また…射精るっ!今日は父さんが帰ってくる…。とりあえず、これで最後だっ!」
「んはあぁっん!また中にぃっ…!たくさん来たぁっ…!こ、これでぇ…最後…?あぁっ…。寂しいわ…。もっと…抱いてほしい…。」
「安心して…。父さんがいない時はたっぷりしてあげるから…。」
「あぁっ…。愉しみ…。もう…あなた無しじゃ…生きられない…。」
〜終〜