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第29章 教え子〜連鎖〜

「いいけど…。香菜…大丈夫…？声がなんか変だよ？」

「そ、そうかな…？さっきまで１人で稽古させられてたから息が上がってるかな。今、まだ道場にいるから、道場まで来てくれる？映画館近いし…。んひぃっっ…！？」

狩野がちょっと動いてしまい、香菜がいきなりの刺激に悲鳴を上げてしまう。香菜は狩野を睨む。

「か、香菜？どうしたの？」

「ご、ごめん…。急に虫が飛んできて…。大丈夫…。じゃあ、待ってるね…。うん…。また後で…。」

香菜は震える指で通話を切ると叫ぶ。

「ひっ、ひどい！動かないでって…！あひぃっん！あはぁっんん！」

香菜が狩野に文句を言おうとすると、狩野の腰が激しく動き出す。

「上手く誤魔化せたじゃないか…。早希も来るみたいだし。」

「あひぃっん！くはぁっっ…！や、約束よっ…。これで中には…。映像も…。んはあぁっん！やっ、そんなに激しくしないでぇ…！うはあぁっん！な、中に…出ちゃうよ…。止まってぇ…！？んひぃっっ…！」

「あっ？もちろん中で射精すぞ？こんな気持ち良いこと、途中でやめるわけないだろ？」

狩野の残酷な宣告を受け、香菜の頭は真っ白になる。

「う、嘘っ…！？んぁっ…！そ、そんな…！？中には出さないって…。んはあぁっん！」

「早希を呼び出すための嘘だよ。これからお前には何度だって犯して中出ししてやるからな…。」

「んひぃっっ…！嫌ぁっ…！そんなっ！やだやだぁっ！そんなの絶対にぃっ…！うはぁっっ…！やめてぇっ…！」

香菜は泣き叫び、狩野から逃れようとするが、狩野は香菜を抱き締めたまま、激しく腰を振る。

「早希も来るし、お前のマンコはかなり具合が良くて締め付けてくるから…。そろそろ射精そうだわ…。」

「嫌ぁっ！？出さないでぇ…！やめて！お願いだからぁっ！んひぃっっ…！んはあぁっん！くふぅっっ…！あひぃっん！やっ！激しいぃっ…！あはぁっんん！」

「お前もまたイキそうなんだろう？ほら！一緒にイクぞ？」

「あはぁっんん！嫌だからぁっ！一緒になんかぁっ…！イキたぐないぃっ…！んふぅっっ…！あはぁっんん！イギだぐないのにぃっ…！んひぃっっ…！イグゥっ！いっぢゃゔぅっ！だめぇっん！」

「おぉっ…！締め付けが…。射精すぞっ！女子高生の処女マンコに中出しするぞ！たっぷり中で射精してやるからな！しっかり受け止めろよ！うぉっ！イクっ！射精るっ！」