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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第29章 教え子〜連鎖〜
狩野が香菜の腰を掴み、激しく腰を突き上げて奥深くで欲望を放つ。
「んひぃっっ…!あはぁっんん!嫌ぁっ…!なんか来てるゅぅ…!?中でドクドクしてぇっ…!あ、熱いぃっ…!?んはあぁっん!あひぃっっ…!いぐぅっっ…!あはぁっんん!んへぇっっ…!」
狩野の精液が香菜の膣内に大量に流れ込む。その熱い感触に香菜は絶頂を迎え、身体を震わせる。狩野の腕の中でピクピクと身体をのけ反らせる。狩野はあまりの快感にしばらく香菜を抱き締めたまま動かない。
「あぁっ…。本当に中に…。中に出されちゃったぁ…。嫌ぁっ…。こんな…ひどい…。ぐすっ…。ひどいよ…。」
香菜は中出しされたことに呆然として、うわ言のようにひどいひどいと繰り返す。狩野はたっぷりと余韻を愉しんでから、香菜をどかす。
ドサリとベンチシートに倒れ込む香菜。その秘部からは狩野が出した白濁した欲望と香菜自身の愛液とさらには赤い鮮血がドロリと溢れ出していた。
「さてと…。早希が来るまであまり時間がないな…。もう1回愉しみたいところだが…。香菜…。お前にはしばらく大人しくしてもらうからな…。」
狩野はそう言ってロッカーからロープを取り出す。
「な、何を…?やっ、やめて…。嫌ぁっ…!」
その頃、早希は道場に向かう道を歩いていた。白シャツにニットベストを着て、下は黒のタイトスカート。左手に包帯を巻いている。料理をしている時に誤って怪我したのだ。
早希は軽快な足取りで道場に向かう。おとなしめな香菜と違い、明るく活発な早希。胸はDカップあり、スラリとした脚。モデルやグラビアでもいけそうなスタイルである。
ハーフアップにした暗めの茶髪。目鼻立ちのはっきりした美人である。
早希が道場に着く。
「お邪魔しま〜す。」
早希がカラリと扉を開き、中に入る。しんと静まり返る建物の中。長年通う早希は誰も出て来ないことを気にせず、中に入る。
「香菜は…道場…?更衣室かな…?」
早希は道場を覗き、誰もいないことを確認すると、更衣室に向かう。早希は気づかなかった。道場の床板が一部不自然に濡れていることを。香菜の脱がされた道着などは狩野によって隠されていたが、床まで掃除する時間はなかった。
早希は何も知らず、更衣室の扉を開ける。
「香菜…?いる〜?」
早希は更衣室を覗き込む。そこには中央のベンチシートに全裸の女性が横たわっていた。
「んひぃっっ…!あはぁっんん!嫌ぁっ…!なんか来てるゅぅ…!?中でドクドクしてぇっ…!あ、熱いぃっ…!?んはあぁっん!あひぃっっ…!いぐぅっっ…!あはぁっんん!んへぇっっ…!」
狩野の精液が香菜の膣内に大量に流れ込む。その熱い感触に香菜は絶頂を迎え、身体を震わせる。狩野の腕の中でピクピクと身体をのけ反らせる。狩野はあまりの快感にしばらく香菜を抱き締めたまま動かない。
「あぁっ…。本当に中に…。中に出されちゃったぁ…。嫌ぁっ…。こんな…ひどい…。ぐすっ…。ひどいよ…。」
香菜は中出しされたことに呆然として、うわ言のようにひどいひどいと繰り返す。狩野はたっぷりと余韻を愉しんでから、香菜をどかす。
ドサリとベンチシートに倒れ込む香菜。その秘部からは狩野が出した白濁した欲望と香菜自身の愛液とさらには赤い鮮血がドロリと溢れ出していた。
「さてと…。早希が来るまであまり時間がないな…。もう1回愉しみたいところだが…。香菜…。お前にはしばらく大人しくしてもらうからな…。」
狩野はそう言ってロッカーからロープを取り出す。
「な、何を…?やっ、やめて…。嫌ぁっ…!」
その頃、早希は道場に向かう道を歩いていた。白シャツにニットベストを着て、下は黒のタイトスカート。左手に包帯を巻いている。料理をしている時に誤って怪我したのだ。
早希は軽快な足取りで道場に向かう。おとなしめな香菜と違い、明るく活発な早希。胸はDカップあり、スラリとした脚。モデルやグラビアでもいけそうなスタイルである。
ハーフアップにした暗めの茶髪。目鼻立ちのはっきりした美人である。
早希が道場に着く。
「お邪魔しま〜す。」
早希がカラリと扉を開き、中に入る。しんと静まり返る建物の中。長年通う早希は誰も出て来ないことを気にせず、中に入る。
「香菜は…道場…?更衣室かな…?」
早希は道場を覗き、誰もいないことを確認すると、更衣室に向かう。早希は気づかなかった。道場の床板が一部不自然に濡れていることを。香菜の脱がされた道着などは狩野によって隠されていたが、床まで掃除する時間はなかった。
早希は何も知らず、更衣室の扉を開ける。
「香菜…?いる〜?」
早希は更衣室を覗き込む。そこには中央のベンチシートに全裸の女性が横たわっていた。