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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第30章 YOUTUBER
『んっ…♡もう…濡れちゃってる…。乳首硬くなってるしぃ…。ヤバい…。こんなに興奮するなんてぇ…。ハァんっ…♡これぇ…癖になっちゃうかもぉ…。あふぅっ…。』

カレンは声を出さないようにしながら、シャツの中に手を入れて乳首を弄り、スカートの中にも入れて、秘部を弄る。
すでに乳首はビンビンに硬くなり、秘部は触れたら音がするほどの愛液で満たされている。

「ンッ…。ハァん…。アンっ…。あぁ…。ンふっ…。」

カレンの口から僅かに漏れる喘ぎ声。カレンはねっとりとした視線を携帯に向ける。頬を赤く染め、潤んだ瞳がこの上なく厭らしい。携帯で撮っているが、配信しているわけではない。自分の痴態を撮り、他人に見られてる感がカレンをより興奮させるからだ。

『あはぁっっ…。みんな…見て…。私の厭らしい姿…。ノーブラノーパンで歩いて…こんなに濡れちゃってるのぉ…。あぁっ…。恥ずかしいのにぃっ…。感じちゃってるのぉ…♡』

カレンは心の中で多くの人に見られていることを妄想しながら、オナニーをする。

クチュクチュと音を立て、秘部から愛液が垂れてくる。シャツの中で弄る胸は張りがありながら、もっちりとした柔らかさでカレン自身、自慢の胸である。
カレンはどんどんとオナニーに没頭していく。夢中になり始めたカレンは気づかなかった。その時、僅かな足音と共にトイレに近づく者がいたことに。

カレンはトイレに腰かけて、大きく脚を開いて、激しく自分の秘部を弄る。

「んフッ…。んんっ…!ンッ〜!アァんっ♡だ、だめ…。いっちゃうぅ…♡んはあぁっ…。はぁっ…。はぁっ…。ヤバい…♡これぇ…。気持ち良すぎぃっ…。」

カレンは簡単に絶頂に達してピュッピュッと愛液が吹き出し、便器を濡らしていく。思わず声も大きく漏らしてしまう。それに気づいたカレンは急いで口を塞ぎ、ジッと辺りを伺う。その間も快感で身体はビクビク震えてしまう。
特に不審な音がしないことに安心したカレンはホッとため息をつく。携帯のカメラを止めてから、快感に気怠くなった身体を起こし、トイレットペーパーで愛液を拭き取る。

きれいに後処理をして、何も忘れ物がないか確認すると、そっと扉に近づき、物音などしないか確認する。トイレを利用した風に堂々と出ていけばいいのだが、カレンはとりあえず耳を澄ませる。特に何も物音がしないので、カレンは安心して扉を開けて外に出る。
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