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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第30章 YOUTUBER
カレンは思わず甘い声を漏らす。男の言う通り、カレンの身体は蕩けきり、ひたすら快感を求めていた。男はエレベーターが止まるとカレンを連れて、部屋に入る。カレンはブーツを快感に耐えながらなんとか脱ぐと、そのまま部屋の中央にあるテーブルに手をつく。
「あはぁっんん!!ダメェっ!も、もう抜いてぇっ…!中で擦れてぇっ…!疼きが止まらないのぉ…!お願いだからぁ…!」
カレンはようやく出せた大声で男に訴える。先ほどの道中にカレンは軽くイクのを繰り返しており、我慢の限界であった。男はテーブルに手をついたカレンの後ろに回り、スカートを捲る。そこはビチョビチョに濡れ、洪水のように太ももまで濡らしていた。
「さぁ、抜くぞ?」
男はそう言いながら、ローターのスイッチを入れる。それもMAXの強さで。
「んほおぉっ…!?んひぃっっ…!!!ダメェっ!?なんでスイッチ入れるのぉっ…!?アガアァッっ…!!んギィっっ…!イグゥっっ…!んはあぁっ…♡」
カレンが激しく悶え、絶頂を迎えると同時に潮を吹く。それと同時にローターがスポンと抜け落ちる。
「あ〜あ。こりゃ、掃除する奴が大変だな…。でも抜けたろ…?」
男は笑いながらビチャビチャに濡れた床からローターを拾い上げる。
「んひぃ…。ハァんっ…。ンクッ…。んぁっ…。あひぃっん♡」
快感に悶えるカレンに答える余裕などない。
「さて、さっき続きといこうか…。」
男は素早く服を脱ぎ、全裸になる。先ほどと同じく股間のモノが激しくそそり勃つ。男はそれをテーブルに突っ伏したカレンの後ろからズドンと一気に挿入する。
「アガァっっ…!?まっ、待っでぇっ…!いきなりぃっ…!?少し…休ませてよぉ…!んはあぁっん!んひぃっっ…♡らめぇっ…!激しいぃっ…♡んへぇっ…♡」
カレンはあまりの快感にむせび泣く。ずっとローターにより疼き続けた秘部は、男の巨根もすんなりと受け入れてしまう。声を我慢しなくてよくなったカレンは乱れに乱れる。
男は激しく突き入れながら、カレンの服を脱がしていく。ノーブラのため簡単に上半身を裸にされてしまう。
男が腰を振る度にカレンの豊かな胸がブルンと揺れる。男はその魅力に手を伸ばして鷲掴みにする。
「んひぃっっ…!あはぁっんん♡あぁっ…。ま、またいっぢゃうぅっ…!?何これぇ…!?こんなSEX初めてぇっ…♡んはあぁっん!んへぇっ…♡」
「あはぁっんん!!ダメェっ!も、もう抜いてぇっ…!中で擦れてぇっ…!疼きが止まらないのぉ…!お願いだからぁ…!」
カレンはようやく出せた大声で男に訴える。先ほどの道中にカレンは軽くイクのを繰り返しており、我慢の限界であった。男はテーブルに手をついたカレンの後ろに回り、スカートを捲る。そこはビチョビチョに濡れ、洪水のように太ももまで濡らしていた。
「さぁ、抜くぞ?」
男はそう言いながら、ローターのスイッチを入れる。それもMAXの強さで。
「んほおぉっ…!?んひぃっっ…!!!ダメェっ!?なんでスイッチ入れるのぉっ…!?アガアァッっ…!!んギィっっ…!イグゥっっ…!んはあぁっ…♡」
カレンが激しく悶え、絶頂を迎えると同時に潮を吹く。それと同時にローターがスポンと抜け落ちる。
「あ〜あ。こりゃ、掃除する奴が大変だな…。でも抜けたろ…?」
男は笑いながらビチャビチャに濡れた床からローターを拾い上げる。
「んひぃ…。ハァんっ…。ンクッ…。んぁっ…。あひぃっん♡」
快感に悶えるカレンに答える余裕などない。
「さて、さっき続きといこうか…。」
男は素早く服を脱ぎ、全裸になる。先ほどと同じく股間のモノが激しくそそり勃つ。男はそれをテーブルに突っ伏したカレンの後ろからズドンと一気に挿入する。
「アガァっっ…!?まっ、待っでぇっ…!いきなりぃっ…!?少し…休ませてよぉ…!んはあぁっん!んひぃっっ…♡らめぇっ…!激しいぃっ…♡んへぇっ…♡」
カレンはあまりの快感にむせび泣く。ずっとローターにより疼き続けた秘部は、男の巨根もすんなりと受け入れてしまう。声を我慢しなくてよくなったカレンは乱れに乱れる。
男は激しく突き入れながら、カレンの服を脱がしていく。ノーブラのため簡単に上半身を裸にされてしまう。
男が腰を振る度にカレンの豊かな胸がブルンと揺れる。男はその魅力に手を伸ばして鷲掴みにする。
「んひぃっっ…!あはぁっんん♡あぁっ…。ま、またいっぢゃうぅっ…!?何これぇ…!?こんなSEX初めてぇっ…♡んはあぁっん!んへぇっ…♡」