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第30章 YOUTUBER

カレンは男に激しく胸を揉まれながら、身体を悶えさせ、絶頂に達する。トイレで自慰をし、公衆の場所で男に愛撫され、ローターを入れて歩き、カレンの身体は極限まで快感に支配されてしまう。
男の巨根がカレンの膣内を埋め尽くし、ゴリゴリと膣壁を抉り、子宮口まで達するほど、突き込まれる。カレンはその感触にどうしようもなく、甘美な刺激を与えられる。今まで経験したSEXとは比べ物にならないほどの気持ち良さである。

男はカレンの腕を掴み、突っ伏していたカレンの上体を起こす。そのまま腰を振りながら移動を開始する。

「んひぃっっ…！？らめぇっ…！！激しくてぇ…深いのぉ…！壊れるゅっ！壊れちゃゔぅっ…！んへぇっ…♡」

カレンが悶えるが、男は構わず、歩かせてベッドに移動する。カレンと繋がったまま、男がベッドに腰かけ、背面座位の体勢になる。男はカレンの脚を自分の足に乗せ開かせる。

「あはぁっんん！んひぃっっ…♡凄すぎぃっ…！んほおぉっ…！？だめぇっん！クリトリス弄っちゃぁ…。あふぅっん！くはあぁっ…！んひぃ！アァんっ♡んふぅっ…。」

男が腰を突き上げ、カレンは激しく身体を揺さぶられながら、胸とクリトリスを弄られ、涙と唾液と愛液を垂らしながら、喘ぎ乱れ続ける。
男はなかなか射精せず、体位を変えながら、カレンをもて遊び続けた。
やがて正常位になると、カレンは自ら男に腕を回し、脚を絡めて密着し、唇を求める。

「んチュッ…♡んはあぁっん！ちゅぷっ…♡あぁっって。おがぢくなるゅ…。こんなの気持ち良すぎてぇ…。堪らないぃっ…。んへぇ♡んチュッ…♡どうにかなりそうぅ…。あはぁっんん！ハァんっ♡」

「俺も気持ち良いぞ…。そろそろ射精そうだ…。」

「んはあぁっん！だ、射精してっ！あなたも気持ち良くなってぇ…！一緒にイキたいのぉ…！！んひぃっっ…♡な、中で射精していいから…。アァんっ♡わ、私…妊娠しない身体だから…。んぁっ…♡だから…遠慮なく…中で射精してぇっ…！！」

カレンは自ら中出しを懇願する。これほど気持ち良いSEXなどないと思うくらいの快感がカレンを支配しているのだ。もうカレンはその快感を何も考えず貪りたかった。知らない男に中出しされることすら構わなかった。

「それは好都合だ…。もともと中で射精すつもりでピルも用意していたが…。そういうことなら遠慮なく中で射精させてもらうからな…。」