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第30章 YOUTUBER

男の腰の動きが一層激しくなる。男はカレンの全身を味わうかのようにして、腰を振る。

「あはぁっんん！来てっ！来てぇっ…！たくさん中に出してぇっ…！んはあぁっん！無茶苦茶にしていいからぁ…！んひぃっっ…♡たまらないのぉっ…！いぎぞゔぅっ…！またぁ…いっぢゃうぅん！あひぃっんん♡」

「おぉっ…！射精るっ！たっぷり中に射精してやるっ！」

「んひぃっっ…♡きてぇっ…ん！！んほおぉっ…！？んはあぁっん！あはぁっっ…♡来てるゅぅ…！中に濃いのがぁっ…！流れ込んでくるゅぅっ…！あはぁっっ…♡熱い…♡ドクドクしてるゅ…。んひぃっっ…♡また…いっぢゃったぁっ…！気持ち良すぎぃっ…♡んへぇっ…。んチュッ…♡」

カレンはビクビクと身体を震わせながらも、快感を逃さないように、男を抱き締め密着する。男もカレンを抱き締め返し、一滴も漏らさぬように、カレンの奥深くに欲望を注ぎ込む。

「んチュッ…♡ちゅぷっ…。はぁっ…。はぁっ…。アァんっ♡な、中で…まだ…硬い…♡凄すぎだよぉ…。んひぃ…♡アァんっん。何度イカサれたかわかんなぁい…。アァんっ♡」

二人は激しく唇を重ね、舌を絡ませながら、余韻に浸る。カレンにとって至福の時と言っていいほどの時間が過ぎる。

「んチュる…♡ンッ…♡ま、まだ…中で…硬い…？このままもう１回できちゃいそう…♡んチュッ…♡」

カレンが秘部に感じる男のモノの硬さに思わず呟く。

「出来るぞ…？というか…するぞ…。このままもう１回な…。」

「ふぇっ！？う、嘘っ…！？本当に…？このまま…？」

「あぁっ…。このままするぞ…。１回じゃ満足しないんでな…。まぁ、あと３回はやるぞ…。」

「あ、あと…３回っ！？ちょっ…！？そ、それは…！さすがに…壊れちゃうよっ！」

カレンの言葉が甘えたものから、恐怖を帯びたものに変わる。こんな快感をあと３回もされたら気が狂ってしまいそうだ。

「くっくっく…。俺なしじゃ生きていけない身体にしてやるからな…。覚悟しろ…？」

「んひぃっっ…♡あはぁっんん！も、もう…なってるからぁ…！！こんな気持ち良いの初めてだからぁ…！あなたのものにしていいのぉ…！！んはあぁっん！アァんっ♡で、でもぉ…。さすがに３回なんてぇ…！無理だよぉ…！んひぃっっ…♡」

再び腰を動かし始めた男によってカレンは激しく悶える。自ら男のものになると宣言しながら…。