パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第30章 YOUTUBER

「なぁに…。すぐに慣れるさ…。これから時間がある時はいつでも抱いてやるから…。毎日でもな…。」

「あっ…。ま、毎日…？これから…？」

「そうだ。今日、これで終わりじゃないんだぞ？もう住所もわかってるしな…。これからお前は俺の奴隷になるんだよっ！！」

「んひぃっっ…！？激しいぃっ…！だめぇっん♡あはぁっんん！あはぁっっ…。はぁっ…。わ、私が…あなたの奴隷…？」

「さっき、俺のものだと自分で言っただろ…？もうお前は俺のものなんだよ…。いいなっ！」

「はひぃっっ…！わ、わかりましたからぁっ…！激しくしないでぇ…！奴隷でいいからぁ…！んへぇっ…♡ヤバいぃっ…♡またいっぢゃうぅ…。んひぃっ！ハァんっ♡」

「それでいいんだよ…。俺は狩野…。狩野孝宏だ…。」

「狩野…孝宏…さん…。アァんっ♡」

「俺のことは基本、ご主人様と呼べ。いいなっ！」

「あふぅっん！？あひぃっ…！はぁ…いっ！ご、ご主人様ぁっ…♡わかりましたぁ…!あへぇ…。」

「そうそう…。素直で助かるよ…。さぁ、たっぷり楽しもうじゃないか…。」

「はひぃ…。た、たくさん…してくらしゃい…。」

カレンはこうして男の、狩野の奴隷へと落とされてしまった。そのまま、狩野はカレンに２度目の中出しをされ、さらに浴室でシャワーを浴び、そのまま浴室で犯された。その後、浴室を出てから再び犯され、４度目の中出しをして、ようやく狩野は満足する。

「はぁっ…。はぁっ…。あひぃっん♡んぁっ…。ンッ…♡凄すぎぃっ…♡もう立てない…。あぁっ…。んへぇっ…♡」

カレンはベッドの上で全裸のまま、大の字になっているが、余韻が激しく動けないでいた。

「初めてだから仕方ないな…。少し眠ってもいいぞ…。時間は気にしなくていいんだから…。」

「ありがとう…ございます…。」

男の言葉に目を閉じると、カレンはすぐに寝息を立て始める。狩野はソファで全裸のまま、タバコに火を付ける。

数十分後。

カレンはどこからか聞こえてくるカシャカシャという音に煩わしさを感じ、目が醒める。目を開くと、カレンに跨がるようにして、狩野が携帯で写真を撮っていた。

「な、何をっ…！？ご主人様…？」

「んっ…？目が醒めたか…。一応、お前が裏切らないように保険でな…。お前の裸の写真を撮らせてもらったのさ…。」

「そんな…。そんなことしなくても…。私は…。」