パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第31章 ○ーバーイーツ　自転車宅配

狩野が莉美の胸を揉みながら、インナーとブラの上から乳首を探り当て、ぐりぐりと指で押してくる。それに莉美は敏感に反応する。

「あふぅん…。んぁっ…。違う…。これは…感じてる…わけじゃ…んひぃ…。ないのぉ…。アァんっ…。くっ…。」

「ずいぶん甘い声が漏れてるけどなぁ…？直接触ってみるか…？」

狩野が莉美の手を上手く抑え込みつつ、インナーを捲る。ぴっちりしたインナーが捲れ、ぷるんと胸が露わになる。白の下地にピンクの刺繍があしらわれた可愛いブラが狩野の目に晒される。

「可愛いブラ付けてるじゃないか…。クック…。」

狩野は嬉しそうにブラをなぞる。

「やダァっ！見ないでぇ…！獣ぉ…！あ、あなたなんかにぃ…。」

「そうそう…。そうやって鳴くがいい…。その悔しい表情をカメラに晒すんだよ…。」

グッと莉美が唇を噛む。何を言っても狩野を喜ばせてしまうだけだと理解する。無慈悲に複数のカメラが莉美を撮っている。その前で醜態を晒したくはない。我慢したいが、身体がおかしい。いつもよりかなり敏感になっている気が…。

「んぁっ…。ハァんっ…！だ、だめぇっん！そんなに強く…揉まないでぇ…！」

莉美が我慢しようと思考した時、狩野がブラの上から強く胸を揉む。ゾクゾクと身体を走る快感に、莉美は簡単に喘ぐ。

「んはぁっん！な、なんで…？なんで…こんなに…身体が…。んぁっ…。ンッ…。んひぃ…。」

「身体がどうした…？そんなに気持ち良いなら、ブラも取って、直接触ってやろうか…？」

快感に悶える莉美に狩野がニヤニヤ笑う。その手が莉美のブラをずり上げる。

「あっ！？だ、ダメっ！！いやぁんっ！あぁ…。見たら嫌ぁっ…！」

ぷるんと莉美の胸が露わになる。莉美は胸を隠したくとも、両手を拘束されできない。狩野の眼前にきれいな莉美の胸が晒される。
しっかりと膨らんだ形の良い胸。乳輪は小さめで、乳首は硬く尖っている。薄めの色が狩野の好みである。

「やダァっ…。グスっ…。も、もう…やめてください…。お願いだから…。あひぃっん！んはぁっ…。ハァんっ…。ンクッ…。アァんっ…。」

露わになった莉美の胸を狩野が遠慮なく揉む。しっとりとした肌触りが心地よく、張りと柔らかさを兼ね備えた胸に狩野は夢中になる。全体を揉みながら、指で乳首を転がすと、莉美が良い声で鳴いてくれる。狩野は莉美の首筋に顔を埋め、愛撫する。