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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第7章 相部屋②
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「でも…、私この前、婚約したばかりなの…。それなのにこんなこと…。やっぱりだめよ…。今回だけにして…。明日までなら好きにしていいから…。ねっ?今回だけに…。」
「菜摘の身体は病みつきになるくらい最高だからなぁ…。俺も菜摘も我慢できるかな…?」
「あぁっ…。だから、今夜は好きなだけ抱いて…?それで最後にしよっ?」
「まあ、菜摘がそう言うなら、それでもいいよ。」
孝宏が納得したかのように言う。その言葉にほっとする菜摘。
「じゃあ、今夜は好きなだけ抱かせてもらうから。まずは一緒にシャワー浴びようか?さすがにベタベタだ。」
「うん。そうだね。」
二人は一緒にシャワーを浴びに浴室へと移動する。孝宏はさっそくお湯を出しながら、菜摘の身体を洗い始める。
「あんっ!だめだよぉっ…。そんなとこぉっん…。んっ…。ちゅぷっ…。」
すっかり孝宏のモノの虜になった菜摘は自分では気づかないうちに甘えた口調に変化していた。
「くくっ…。菜摘の身体は手触りも反応も本当に最高だよ…。」
孝宏は菜摘にキスしながら、泡立てたボディソープを手に菜摘の身体を洗っていく。入念に豊かな胸や乳首を弄りながら、お尻や太ももを撫でるように洗っていく。
「ここもしっかり洗わないとね。」
孝宏の指が茂みを掻き分け、膣の中に侵入し、自分が出したものを掻き出していく。
「うぅん…。いやぁん!だめだよぉっ…。また気持ちよくなっちゃうっ…。あんっ…!」
「気持ちよくなればいいよ。本当に朝まで寝かせないくらいしてあげるから。」
「あはぁっん…。本当にするのぉ?すごすぎっ…。んひぃっっ!」
「菜摘相手なら何回でもできるさ。」
「あんっ…!そんなこと言ってぇっ…!彼女とも同じくらいしてたんでしょ…?」
「気持ち良さが全然違うから。ほらっ?もう勃ってきたよ。」
「あぁっ…。本当だ…。もう硬い…。」
菜摘が手を伸ばし、孝宏のモノに触れる。そのまま指を絡ませ扱き始める。
「あんっ…!あひぃぃっん!んはあぁっ…。ひゃぁん!んんっ…。んぁっ…。んひぃっっ!あぁっ…。またほしくなっちゃうっ…。我慢できないよぉ…。」
「本当に厭らしいな~。俺も我慢できない。挿れるよ?」
「あんっ!誰のせいよぉっ…。あふぅっん!挿れてぇっ…!早くぅっ…。」
孝宏は菜摘の手を壁につかせ、菜摘の片脚を抱え上げ挿入する。
「菜摘の身体は病みつきになるくらい最高だからなぁ…。俺も菜摘も我慢できるかな…?」
「あぁっ…。だから、今夜は好きなだけ抱いて…?それで最後にしよっ?」
「まあ、菜摘がそう言うなら、それでもいいよ。」
孝宏が納得したかのように言う。その言葉にほっとする菜摘。
「じゃあ、今夜は好きなだけ抱かせてもらうから。まずは一緒にシャワー浴びようか?さすがにベタベタだ。」
「うん。そうだね。」
二人は一緒にシャワーを浴びに浴室へと移動する。孝宏はさっそくお湯を出しながら、菜摘の身体を洗い始める。
「あんっ!だめだよぉっ…。そんなとこぉっん…。んっ…。ちゅぷっ…。」
すっかり孝宏のモノの虜になった菜摘は自分では気づかないうちに甘えた口調に変化していた。
「くくっ…。菜摘の身体は手触りも反応も本当に最高だよ…。」
孝宏は菜摘にキスしながら、泡立てたボディソープを手に菜摘の身体を洗っていく。入念に豊かな胸や乳首を弄りながら、お尻や太ももを撫でるように洗っていく。
「ここもしっかり洗わないとね。」
孝宏の指が茂みを掻き分け、膣の中に侵入し、自分が出したものを掻き出していく。
「うぅん…。いやぁん!だめだよぉっ…。また気持ちよくなっちゃうっ…。あんっ…!」
「気持ちよくなればいいよ。本当に朝まで寝かせないくらいしてあげるから。」
「あはぁっん…。本当にするのぉ?すごすぎっ…。んひぃっっ!」
「菜摘相手なら何回でもできるさ。」
「あんっ…!そんなこと言ってぇっ…!彼女とも同じくらいしてたんでしょ…?」
「気持ち良さが全然違うから。ほらっ?もう勃ってきたよ。」
「あぁっ…。本当だ…。もう硬い…。」
菜摘が手を伸ばし、孝宏のモノに触れる。そのまま指を絡ませ扱き始める。
「あんっ…!あひぃぃっん!んはあぁっ…。ひゃぁん!んんっ…。んぁっ…。んひぃっっ!あぁっ…。またほしくなっちゃうっ…。我慢できないよぉ…。」
「本当に厭らしいな~。俺も我慢できない。挿れるよ?」
「あんっ!誰のせいよぉっ…。あふぅっん!挿れてぇっ…!早くぅっ…。」
孝宏は菜摘の手を壁につかせ、菜摘の片脚を抱え上げ挿入する。
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