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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第7章 相部屋②
「あぁんっ!きたぁっ…!まだ硬ぁい…!?あひぃぃっん!この体勢やばいよぉ…!気持ちいいっ!!んひぃっっ!?」
孝宏は菜摘の首筋に吸い付きながら、片手で胸を揉み、深く菜摘に突き込んでいく。その時、孝宏はあることに気がつき、いったん菜摘の脚を下ろす。
「あぁんっ…!?やっ、やめちゃうの…?」
「やめないよ。ただちょっと移動するよ?」
孝宏はそう言って、菜摘と繋がったまま体をずらしていく。少しずつ右に移動すると、菜摘の前に全身を映す鏡が現れる。
「あっ!?だっ、だめよっ…!こんなの…。恥ずかしいわ…。」
「恥ずかしがることないさ。とってもきれいだよ?自分が感じてるところをしっかり見てごらん?」
孝宏はそう言って、再び菜摘の片脚を抱え、腰を振る。
「んひぃっっ!?だ、だめぇっ!恥ずかしいからぁっ!あひぃぃっん!あぁっ…!」
菜摘は恥ずかしがりながらも、ちらりと鏡に映る自分の姿を確認してしまう。そこには頬や身体を赤く染め、厭らしく喘ぐ自分がいた。
『こ、これが私…?なんて厭らしい…。だめっ…。癖になっちゃいそう…。良二と比べものにならないくらい気持ち良い…。だめなのにぃっ…。』
心の中で葛藤しながらも、快感がその思考さえ押し流していく。
「んはあぁっっ!あへぇっ…。んひぃっ!らめぇっ!こんな姿ぁっ…!見ちゃいやぁっ…。あひぃぃっん!」
浴室に菜摘の喘ぎ声が響く。鏡の前で恥ずかしい姿を見せられながら、自分の喘ぎ声が響く中、孝宏に抱かれる菜摘の心は再度堕ちかけていた。
『くっくっく…。この様子なら朝までには完全に俺に依存しているかな。最悪、ビデオで脅せばこれからも愉しむことができるだろう…。』
孝宏は菜摘の「今日が最後」という約束を守る気はなかった。このまま朝まで犯し、快楽の虜にして嫌でも離れられないようにするつもりであった。そんなことを孝宏が考えているとは露知らず、菜摘は孝宏の狙い通りに快楽に精神が蝕まれていく。
二人は浴室で長く行為に励む。今、菜摘はバスタブに腰かけ、脚を大きく開き、孝宏に抱きつくように犯されていた。
「んはあぁっ…!あふぅん!ひぃあっ…!またいくぅっ…!あひぃっん!らめぇっ!んんっ…。んむぅっ…。ちゅぱっ…。んはあぁっ!いぐぅっ!」
今日、すでに何度目かわからない絶頂を迎える菜摘。
「あぁっ…。またいっちゃったぁっ…。」
孝宏は菜摘の首筋に吸い付きながら、片手で胸を揉み、深く菜摘に突き込んでいく。その時、孝宏はあることに気がつき、いったん菜摘の脚を下ろす。
「あぁんっ…!?やっ、やめちゃうの…?」
「やめないよ。ただちょっと移動するよ?」
孝宏はそう言って、菜摘と繋がったまま体をずらしていく。少しずつ右に移動すると、菜摘の前に全身を映す鏡が現れる。
「あっ!?だっ、だめよっ…!こんなの…。恥ずかしいわ…。」
「恥ずかしがることないさ。とってもきれいだよ?自分が感じてるところをしっかり見てごらん?」
孝宏はそう言って、再び菜摘の片脚を抱え、腰を振る。
「んひぃっっ!?だ、だめぇっ!恥ずかしいからぁっ!あひぃぃっん!あぁっ…!」
菜摘は恥ずかしがりながらも、ちらりと鏡に映る自分の姿を確認してしまう。そこには頬や身体を赤く染め、厭らしく喘ぐ自分がいた。
『こ、これが私…?なんて厭らしい…。だめっ…。癖になっちゃいそう…。良二と比べものにならないくらい気持ち良い…。だめなのにぃっ…。』
心の中で葛藤しながらも、快感がその思考さえ押し流していく。
「んはあぁっっ!あへぇっ…。んひぃっ!らめぇっ!こんな姿ぁっ…!見ちゃいやぁっ…。あひぃぃっん!」
浴室に菜摘の喘ぎ声が響く。鏡の前で恥ずかしい姿を見せられながら、自分の喘ぎ声が響く中、孝宏に抱かれる菜摘の心は再度堕ちかけていた。
『くっくっく…。この様子なら朝までには完全に俺に依存しているかな。最悪、ビデオで脅せばこれからも愉しむことができるだろう…。』
孝宏は菜摘の「今日が最後」という約束を守る気はなかった。このまま朝まで犯し、快楽の虜にして嫌でも離れられないようにするつもりであった。そんなことを孝宏が考えているとは露知らず、菜摘は孝宏の狙い通りに快楽に精神が蝕まれていく。
二人は浴室で長く行為に励む。今、菜摘はバスタブに腰かけ、脚を大きく開き、孝宏に抱きつくように犯されていた。
「んはあぁっ…!あふぅん!ひぃあっ…!またいくぅっ…!あひぃっん!らめぇっ!んんっ…。んむぅっ…。ちゅぱっ…。んはあぁっ!いぐぅっ!」
今日、すでに何度目かわからない絶頂を迎える菜摘。
「あぁっ…。またいっちゃったぁっ…。」