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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第34章 透明化と時間停止

「くぁっ…!?痛いっ!?何っ…!?」
狩野はへたり込んだ響の髪を引っ張り、強引に立ち上がらせる。そしてまた、時間を止める。それから10分ほど愛撫をし、快感を送り込む。
「ふぎぃっ…ぃいん!?はぐぅっ…ゔぅっ!またぁっ…!?何よこれぇえっ…!?いぐぅっ…ぅぅっ♡ひぃっ…ん♡」
10分ほどの快楽でも、簡単に絶頂を迎える響。さらに数回それを繰り返す。
「くひぃっぃ…ん♡かハァっ…ハァっ…。む…むりぃ…。も…うむりぃ…。なんな…の…。はぅっ…ん。」
響は床に倒れ込み、痙攣する身体を抱くように丸くなる。周りから羨望の眼差しで見られることも多い美人でスタイルの良い人妻も形無しである。
半分、白目を剥き、涎を垂らし、着ているマキシワンピも乱れている上、響自身の愛液で、あちこちが色が変わるほど、ビチョビチョになっている。
「んぎぃいっ!?またっ…!?助けっ…ングぅっぅゔゔ!?んぶっうゔっ…!ゴボっ…んぢゅぐぅゔっ…!?もごぉおっ…!?ふぐぅうっ…!!んぢゅ…るるゅぅうっ…ゔぅっ…!!ぐふぅっ…。」
見えない何かを口に突っ込まれ、苦しげに呻く響。
『な…何よ…これぇ…。大きすぎぃ…。喉までとどいてるゅ…。口の中がパンパンにぃ…。』
見えないながらも、透明人間によるイマラチオだと理解できる。そのサイズは響が経験した中で1番大きいように思える。
『こんなのぉっ…挿れられたらぁ…。絶対おかしくなるゅ…。なんでこんなイキッぱなしにぃ…なってるゅの…。』
透明人間に犯されてることは想像できても、時間を止められてるとは想像ができない。
「もごぉおっ…!ングぅっ…ンヂュ…るゅぅうっ…。ぶぅゔゔっ…んごっほっ…。ぶはぁっ…!!ハァっ…はぁっ…。」
散々、口の中を凌辱され、ようやく口の中のモノがなくなった感覚がくる。苦しげに呻きながら、響は膝を抱えて丸くなる。
相手が見えず、次に何をされるか、全くわからない。その恐怖から身を守るように、とにかく身体を小さくする。
「へっ…!?な…なんでっ…!?いつ…?どうやって…?」
次の瞬間、響は愕然とする。床に膝を抱え座ったはずの自分が何故かベッドに全裸で仰向けに寝ている。しかも、今までいたリビングではなく、寝室のベッドに。まるで瞬間移動したかのようだ。
もちろん狩野が時間を止め、寝室に運び、服を脱がせたのだ。
狩野はへたり込んだ響の髪を引っ張り、強引に立ち上がらせる。そしてまた、時間を止める。それから10分ほど愛撫をし、快感を送り込む。
「ふぎぃっ…ぃいん!?はぐぅっ…ゔぅっ!またぁっ…!?何よこれぇえっ…!?いぐぅっ…ぅぅっ♡ひぃっ…ん♡」
10分ほどの快楽でも、簡単に絶頂を迎える響。さらに数回それを繰り返す。
「くひぃっぃ…ん♡かハァっ…ハァっ…。む…むりぃ…。も…うむりぃ…。なんな…の…。はぅっ…ん。」
響は床に倒れ込み、痙攣する身体を抱くように丸くなる。周りから羨望の眼差しで見られることも多い美人でスタイルの良い人妻も形無しである。
半分、白目を剥き、涎を垂らし、着ているマキシワンピも乱れている上、響自身の愛液で、あちこちが色が変わるほど、ビチョビチョになっている。
「んぎぃいっ!?またっ…!?助けっ…ングぅっぅゔゔ!?んぶっうゔっ…!ゴボっ…んぢゅぐぅゔっ…!?もごぉおっ…!?ふぐぅうっ…!!んぢゅ…るるゅぅうっ…ゔぅっ…!!ぐふぅっ…。」
見えない何かを口に突っ込まれ、苦しげに呻く響。
『な…何よ…これぇ…。大きすぎぃ…。喉までとどいてるゅ…。口の中がパンパンにぃ…。』
見えないながらも、透明人間によるイマラチオだと理解できる。そのサイズは響が経験した中で1番大きいように思える。
『こんなのぉっ…挿れられたらぁ…。絶対おかしくなるゅ…。なんでこんなイキッぱなしにぃ…なってるゅの…。』
透明人間に犯されてることは想像できても、時間を止められてるとは想像ができない。
「もごぉおっ…!ングぅっ…ンヂュ…るゅぅうっ…。ぶぅゔゔっ…んごっほっ…。ぶはぁっ…!!ハァっ…はぁっ…。」
散々、口の中を凌辱され、ようやく口の中のモノがなくなった感覚がくる。苦しげに呻きながら、響は膝を抱えて丸くなる。
相手が見えず、次に何をされるか、全くわからない。その恐怖から身を守るように、とにかく身体を小さくする。
「へっ…!?な…なんでっ…!?いつ…?どうやって…?」
次の瞬間、響は愕然とする。床に膝を抱え座ったはずの自分が何故かベッドに全裸で仰向けに寝ている。しかも、今までいたリビングではなく、寝室のベッドに。まるで瞬間移動したかのようだ。
もちろん狩野が時間を止め、寝室に運び、服を脱がせたのだ。

