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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第34章 透明化と時間停止
2人して、後ろにいる狩野を睨みつける。その視線を逆に愉しみながら、狩野は腰を振る。

ショートの腟内はとにかく狭い。その上、ギュッと締め付けてくる。引き締まったお尻を撫でながら、狩野は遠慮なく、腰をぶつける。

「ぐひぃッぃいっ…んん!!?誰よっ…!?何してんのっ!さっさと抜きなさいよっ…!んなぁあっ…はあぁっっ…ん!ふがぁあいぃいっ…!?何よこれぇえっ…!?」

ショートは狩野を罵りながらも、快感に抵抗できず、狩野の為すがままにされてしまう。

「助けてぇえっ…!!誰かぁあっ…来てぇえっ…!!へ…変態がいますゅぅ…ぅゔっ!?ンびぃっひぃっ…ん!?そこぉ…らめぇ…ぇえっ…!!そこぉ…されるゅとぉおっ…!はあぁっっ…ん!!」

黒髪ロングは助けを呼ぼうと大声を上げるが、感じるポイントをあっさり知られ、そこを中心に狩野が責めると叫び声は喘ぎ声に変わる。

狭いトイレの中はあっという間に2人から出る厭らしい匂いと喘ぎ声が充満する。狩野はショートに対して初めて声を出す。

「お前…俺がゴムしてないのが、わかってるか?今から中に射精してやるからな?」

「はあぁっっ…!?あ…あんたっ…生でっ!?早く抜けっ!んで死ねよっ…!何してんだよ!か…彼氏にだって…させたことないのにっ…!」

一瞬だけ快楽を忘れたようにショートが叫ぶ。

「やっぱ…意外と遊んでないな…。お前のマンコの締まりがいいからな…。抜けそうにないわ~。このまま中に射精すしかないな〜。」

のんびりした狩野の声にイラつきながらも、ショートにはどうすることもできない。代わりに黒髪ロングが叫ぶ。

「ふざけないでよっ…!絶対ぃ…警察に…捕まえてもらうから…。おっさん人生終わらせてやるからっ…!嫌なら…早く抜きなさいっ!!あっ…!?あはあァっっ…ん!」

黒髪ロングも必死である。自分も中出しされるかもしれない恐怖。なんとか阻止しようと声を荒げる。

「警察が捕まえられたらだな…。まぁ…不可能だが…。コイツに中出ししたら、次はお前だから…。もうちょっと待ってろよっ…!」

「ンびぃっひぃっ…ん♡いやぁっ…そこぉおっ…!らめぇ…ぇえっ…んん!!?はあぁっっ…ん♡」

黒髪ロングのGスポットを刺激してやると、簡単に抵抗が弱まる。その間に狩野はショートのお尻を鷲掴みにし、激しく突き込み、腟内に欲望を流し込む。
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