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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第34章 透明化と時間停止
「はあぁっっ…ん!ま…待ってぇえっ…本当にぃ…射精すつもりぃイッ…!?んはああぁぁっ…ぁあっ…♡いぐぅっ…うぅ…ん♡ま…ってぇえっ…♡中にぃいっ…きてるゅぅうっ…♡くはあぁっっ…♡ヤバいぃッぃいっ…♡何これぇえっ…!?ぎもぢいいぃぃっ…♡くはあぁっっ…♡」

大量の精液が流れ込む初めての感触にショートは派手に絶頂を迎え、ほとんど意識を飛ばしてしまった。狩野がショートの身体を弄り、余韻を愉しみ、その後に体を離すと、ズルズルと壁に寄りかかりながら、座り込む。

狩野は目の前の惨劇に声も出せずに震える黒髪ロングのほうを向く。

「やめっ…。ねぇ…もう…満足したでしょ…?お願い…許してぇ…。ねぇ…私も…生でなんかしたことないの…。お願いします…。」

涙を浮かべて訴える黒髪ロングに狩野は不敵に笑う。

「なら良かったな…。今から初体験できるぞ?」

狩野はそう言って黒髪ロングの背中を壁に押し付けるようにして、正面から挿入する。スカートをぐるぐる巻いて、下半身を丸見えにし、片足を抱えてやる。

黒髪ロングが見下ろせば、狩野の極太のモノが自分の秘部に侵入しようとするのが見える。当然そこにはコンドームはない。

「いやぁっぁあっ…!本当にぃ…ぃいっ…!やめてぇ…ぇえっ…!ぐひぃッ…ぃいっ…!?い…挿れぢゃ…いやぁっぁあっ…んぐうぅっ…ゔぅっ…!!ふといぃいっ…!?くはあぁっっ…!裂けぢゃゔよぉおっ…!!んほおぉっっ…!?」

真正面から胸を揉みしだかれ、突き上げるように腰を打ちつけられ、黒髪ロングもあっという間に絶頂に達する。好き勝手に身体を弄られ、ひたすら快感に喘がされた後、1番恐れていたことを宣告される。

「さあ、平等に…お前にも中出ししてやるからなっ…!しっかり受け止めろッ!!」

「いやぁっぁあっ…!?だ…射精しちゃぁ…いやぁっだぁあっ…!!んぎぃいっっん♡んくうぅっ…♡きてるゅぅうっ…♡どくどくぅっ…してるゅぅゔう…♡はあぁっっ…ん♡なにこれぇぇえっ…くせになるゅぅゔゔっ…♡んはああぁぁっ…♡」

黒髪ロングもあまりの快楽に狩野に抱き着くようにして、絶頂に身体を震わせる。

狩野はそのまま黒髪ロングを再び犯す。

「あっ…待って…。そのままぁあっ…?もう…無理ぃいっ…♡」

その後にショートに中出しする。

「う…そっ…!?まだするのぉッ…!?凄すぎるゅぅうっ…♡」
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