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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第34章 透明化と時間停止
狩野がいきり勃ったモノを下着に押し付ける。

「いやぁっぁあっ…!?そ…そんなことないも…ん!調子にノッてなんか…!いないからぁ…やめてぇ…よぉおっ…!」

「嫌だね…。お前には俺が特別に大事な授業をしてやろう…。子作りを学ぶ授業をな…?」

「嫌あぁ…ぁあっ…!!ふ…ふざけないでよっ…!誰があんたなんかとっ…!!するもんですかっ…!!わ…私を…誰だと思ってるのよっ…!!私の父は警視総監なのよっ!!私に…手…出したらぁ…大問題になるわよっ…!!つ…捕まえてもらって…一生牢屋に入るわよっ…!」

女性はぶるぶる震えながらも、気丈に訴える。その言葉に狩野は時間を停止さわせる。女性のバッグから身分証を探す。運転免許証に、学生証、携帯を取り出し、中を調べる。

女子大生の名前は中垣陽菜。携帯で調べてみると、確かに今の警視総監は中垣智章。大学に通う娘がいるという。写真と女子大生を比べてみると、目鼻立ちが似ている。

『こいつはいい獲物が手に入ったな…。何かに使えるかも…。』

娘の一言で天下の警察が動くとも思えないし、父親が娘に簡単に情報を漏らすとも思えない。それでも何かの役には立つかもしれないと、狩野は陽菜を徹底的に犯して、従わせることにする。時間停止を解除して、改めて陽菜を見下ろして言う。

「ほう…。警視総監の娘ね…。嘘をついてるようには見えないが…。」

「ま…マジだからっ!本当に警視総監だからっ!早く帰してっ!」

「なら…尚更教育してやんないとな〜。たくっ…親の威を借りて、さも自分が偉いような口の利き方をするやつには…しっかりと教えてやるよ…。自分が如何に無力かってことを…。」

「ふっ…ふざけないでっ!マジで捕まるからねっ…!?いい…」

五月蝿く吠える陽菜を時間停止で黙らせる。狩野は陽菜の快感を高めてやろうと愛撫し始める。

男前の精悍な顔つきの父親の血を引く陽菜。目鼻立ちのはっきりした美人。スタイルも抜群に良く、先ほどパイズリを愉しんだ胸はEカップはあるであろう。全然上手くはなかったが、無理やり胸を使い、顔射までもっていった。

『次は下のお口を確かめますかね…。』

狩野は紫色の下着を下ろし、片脚だけ引き抜き、右太ももに引っ掛けておく。

『ほう…。バイパンか…。きちんと手入れしてやがるな…。金持ちの娘って感じだな…。ちゃんと脱毛してるな…。』
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