この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奸計〜罠に堕ちた女達〜
第35章 エアコン修理
「おぉっ…!最高の触り心地だ…。ブラの上からでもこの感触…。旦那さんが羨ましいな…。」
智亜の胸をブラの上から鷲掴みにして、ワシワシと揉みしだく。その感触は柔らかく、また弾力があり、こんもりと盛り上がる形もまた一級品。数々の女性を手籠めにしてきた狩野もほとんど出会ったことがない素晴らしい胸だった。
『今日はツイてたな…。さっき行った部屋の女も中々良かったが…。コイツはそれより何倍もいいわ…。同じマンションで2人も喰えるとは…。それにもう1人加えられそうだし…。』
そう。狩野は先ほど違う階の女性を犯してきたばかりだったのだ。2階下のシングルマザーだった。30代の若さだが、高校生の娘を持つ女性。娘が不在の状態で犯し、きっちり服従させてきた。娘には手を出さない条件で身体を奪ったが、狩野にそれを守るつもりはない。母娘共に中々の美人であると娘の姿も写真で確認している。
『昼間はコイツと…。夜は2人相手に…。くくっ…。たまらねぇな…。』
プニプニと智亜の胸を揉みながら、これからの妄想に更に猛々しさを増す狩野の股間。
それに対し、智亜はかなり焦っていた。胸をブラの上から揉まれているだけだが、じんわりと身体が熱くなるのを自覚する。
感じやすい自分の身体がこれほど恨めしく思ったことはない。さらに狩野の絶妙な愛撫が智亜の思考を奪っていく。
荒々しさがある。しかし、繊細さもある。焦らずじっくりとブラの上から揉まれる胸。
「さて…と。たっぷり可愛いがってやるからな…。楢崎智亜ちゃん?」
その言葉に智亜はゾクリと身を震わせる。
訪問時に名前を確認された。当然住所も知られてしまっている。電話番号も…。個人情報のかなりの部分を知られてしまったことが智亜の恐怖を倍増させる。
狩野はゆっくりと恐怖で震える智亜に顔を近づける。
「ん〜、汗かいてる割にはいい匂いだ…。朝からシャワーでも浴びた?ああ…。だから…ノーブラだったのかな?」
智亜の両手をしっかり抑え込み、狩野は智亜の耳元まで顔を近づけ、囁く。
狩野の予想は当たっていた。エアコンが壊れたと勘違いしていた智亜は朝から汗だくになったので、シャワーを浴びたのだった。それでも暑さは変わらず、ラフな格好をとノーブラ、ノーパンでいたのだ。それが完全に仇となった。
いや、狩野に電話した時点で智亜の運命は変わらなかったであろう…。
智亜の胸をブラの上から鷲掴みにして、ワシワシと揉みしだく。その感触は柔らかく、また弾力があり、こんもりと盛り上がる形もまた一級品。数々の女性を手籠めにしてきた狩野もほとんど出会ったことがない素晴らしい胸だった。
『今日はツイてたな…。さっき行った部屋の女も中々良かったが…。コイツはそれより何倍もいいわ…。同じマンションで2人も喰えるとは…。それにもう1人加えられそうだし…。』
そう。狩野は先ほど違う階の女性を犯してきたばかりだったのだ。2階下のシングルマザーだった。30代の若さだが、高校生の娘を持つ女性。娘が不在の状態で犯し、きっちり服従させてきた。娘には手を出さない条件で身体を奪ったが、狩野にそれを守るつもりはない。母娘共に中々の美人であると娘の姿も写真で確認している。
『昼間はコイツと…。夜は2人相手に…。くくっ…。たまらねぇな…。』
プニプニと智亜の胸を揉みながら、これからの妄想に更に猛々しさを増す狩野の股間。
それに対し、智亜はかなり焦っていた。胸をブラの上から揉まれているだけだが、じんわりと身体が熱くなるのを自覚する。
感じやすい自分の身体がこれほど恨めしく思ったことはない。さらに狩野の絶妙な愛撫が智亜の思考を奪っていく。
荒々しさがある。しかし、繊細さもある。焦らずじっくりとブラの上から揉まれる胸。
「さて…と。たっぷり可愛いがってやるからな…。楢崎智亜ちゃん?」
その言葉に智亜はゾクリと身を震わせる。
訪問時に名前を確認された。当然住所も知られてしまっている。電話番号も…。個人情報のかなりの部分を知られてしまったことが智亜の恐怖を倍増させる。
狩野はゆっくりと恐怖で震える智亜に顔を近づける。
「ん〜、汗かいてる割にはいい匂いだ…。朝からシャワーでも浴びた?ああ…。だから…ノーブラだったのかな?」
智亜の両手をしっかり抑え込み、狩野は智亜の耳元まで顔を近づけ、囁く。
狩野の予想は当たっていた。エアコンが壊れたと勘違いしていた智亜は朝から汗だくになったので、シャワーを浴びたのだった。それでも暑さは変わらず、ラフな格好をとノーブラ、ノーパンでいたのだ。それが完全に仇となった。
いや、狩野に電話した時点で智亜の運命は変わらなかったであろう…。