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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第35章 エアコン修理

「はあぁっっ…ん♡やぁ…んぐぅ…♡も…もうぅ…柚菜はいいでしょぉ…?解放してぇえっ…!犯したいならぁ…私だけにぃっ…!んほおぉっ…ぉおん♡」
「駄目らよぉ…ママぁ…!ママが独り占めしちゃぁ…!私ぃいっ…裕太とは…別れるゅぅうっ…♡この人にぃ…いっぱいぃいっ…気持ち良くしてもらうぅぅっ…♡」
どこまでもすれ違う母娘の想い。
狩野はそんな母娘を交互に犯していく。紗奈から男根を引き抜き、すぐさま柚菜を後ろから犯す。その間に無理やり紗奈を四つん這いにさせ、再び紗奈を犯す。
紗奈を犯している間に柚菜を膝立ちさせ、秘部を弄る。その後は柚菜を騎乗位で下から突き上げ、紗奈を顔面騎乗でもて遊ぶ。
既に何回も射精した狩野は生半可な快感では射精しない。紗奈と柚菜は終わることのない責めにひたすら喘ぐ。
「くひぃっぃ…ん♡いやぁっぁあっ…♡も…もぅ…無理ぃ…♡何回ぃ…イッだかぁ…わからなぁあっ…い!うぐぅっっ…ぅん♡ぐるっぢゃゔうぅ…♡ママぁっ…ママも一緒にぃいっ…イごゔうぅっ…!!」
「あはあァっっ…ん♡ゆ…柚菜ぁあっ…♡ママもぉっ…壊れぢゃぁっ…ゔぅっ…!!おかぢくなるゅぅっ…♡ふっ…ふたりでぇえっ…堕ちるゅぅうっ…♡」
狩野が特に何も言わずとも、2人は互いの身体を愛撫し合い、勝手に快感を高め合う。それにより狩野の興奮も高まる。
とっぷりと日が暮れるまで2人を犯し続けた狩野がようやく服を着る。目の前のベッドには狩野の精液で全身を汚されたあられもない姿の母娘が寝そべる。
「明日は土曜日…。学校も仕事も休みだな…?また昼前には来るから、それまでに俺を喜ばせる準備をしておけ…。いいな…?」
「は…はい…。わかり…ましたぁ…。」
「喜んで…もらえるようにぃ…頑張りましゅぅ…。」
狩野によって徹底的に壊された母娘は呂律の回らない状態でなんとか応える。
「俺が満足しなかったら、2人のはしたない動画が世間に出回ると思え…。」
そう言い捨てて、狩野が部屋を出ていく。
紗奈と柚菜は互いに手を取り合い、身を寄せ合い、ただ狩野の後ろ姿を見送るしかなかった。
絶望と、明日はどんな快感が待っているのか…。そんな期待を胸に抱きながら…。
「駄目らよぉ…ママぁ…!ママが独り占めしちゃぁ…!私ぃいっ…裕太とは…別れるゅぅうっ…♡この人にぃ…いっぱいぃいっ…気持ち良くしてもらうぅぅっ…♡」
どこまでもすれ違う母娘の想い。
狩野はそんな母娘を交互に犯していく。紗奈から男根を引き抜き、すぐさま柚菜を後ろから犯す。その間に無理やり紗奈を四つん這いにさせ、再び紗奈を犯す。
紗奈を犯している間に柚菜を膝立ちさせ、秘部を弄る。その後は柚菜を騎乗位で下から突き上げ、紗奈を顔面騎乗でもて遊ぶ。
既に何回も射精した狩野は生半可な快感では射精しない。紗奈と柚菜は終わることのない責めにひたすら喘ぐ。
「くひぃっぃ…ん♡いやぁっぁあっ…♡も…もぅ…無理ぃ…♡何回ぃ…イッだかぁ…わからなぁあっ…い!うぐぅっっ…ぅん♡ぐるっぢゃゔうぅ…♡ママぁっ…ママも一緒にぃいっ…イごゔうぅっ…!!」
「あはあァっっ…ん♡ゆ…柚菜ぁあっ…♡ママもぉっ…壊れぢゃぁっ…ゔぅっ…!!おかぢくなるゅぅっ…♡ふっ…ふたりでぇえっ…堕ちるゅぅうっ…♡」
狩野が特に何も言わずとも、2人は互いの身体を愛撫し合い、勝手に快感を高め合う。それにより狩野の興奮も高まる。
とっぷりと日が暮れるまで2人を犯し続けた狩野がようやく服を着る。目の前のベッドには狩野の精液で全身を汚されたあられもない姿の母娘が寝そべる。
「明日は土曜日…。学校も仕事も休みだな…?また昼前には来るから、それまでに俺を喜ばせる準備をしておけ…。いいな…?」
「は…はい…。わかり…ましたぁ…。」
「喜んで…もらえるようにぃ…頑張りましゅぅ…。」
狩野によって徹底的に壊された母娘は呂律の回らない状態でなんとか応える。
「俺が満足しなかったら、2人のはしたない動画が世間に出回ると思え…。」
そう言い捨てて、狩野が部屋を出ていく。
紗奈と柚菜は互いに手を取り合い、身を寄せ合い、ただ狩野の後ろ姿を見送るしかなかった。
絶望と、明日はどんな快感が待っているのか…。そんな期待を胸に抱きながら…。

