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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第35章 エアコン修理
狩野が紗奈と智亜を犯してから2週間。その間、狩野はほぼ家に帰らず、2人のマンションで寝泊まりする生活を送っていた。

仕事はもちろんあるが、エアコン修理を自営でしている狩野は時間に自由が利きやすい。

なので、学校や会社に行く前の紗奈と柚菜を抱き、仕事の休憩に智亜を抱きに戻り、そして、夜は気ままにどちらかの部屋で寝泊まりし、抱き続ける。そんな生活を早2週間送っていた。

そして、狩野に抱かれることに慣れた3人を初めて集め、4Pをするのだ。この日のために狩野は3人に着せる衣装も用意させていた。

最初に着させたのが、高校の制服。現役の柚菜は制服で抱かれることも多く、いつも通りだが、智亜と紗奈にとっては久方ぶりの制服である。

2人とも最初は着ることに難色を示したが、狩野に命令されれば、従うしかない。

智亜は大事にとってあった制服を引っ張り出し、既に捨ててしまっていた紗奈は、柚菜の予備の制服を着させられた。

言ってもまだ若い智亜はまだしも、30代の紗奈には羞恥心が強い。さらに紗奈にとっては柚菜を妊娠した当時のことが思い出され、余計に複雑な気分であった。

狩野が1番興奮するのは無理やりに強姦することではあるが、次に好きなプレイがイメプレであった。

3人に制服を着せ、自分は先生役で犯す。そういう設定なのだ。

「これ…大丈夫です…か?36で制服はさすがに…。」

3人が制服を着て狩野の前に立つと、顔を赤らめた紗奈が訴えてくる。

恥ずかしさから身体をモジモジ動かす紗奈だが、狩野の目には充分興奮する姿であった。

「充分似合ってるぞ…?JKには出せない色気があるが…それもまた唆るな…。」

狩野の反応にさらに顔を赤くし、恥ずかしがる紗奈。

「ママ…っていうか…紗奈先輩?よく似合ってるよ…?」

「紗奈さん…お綺麗だけど…今は可愛らしさもあって…似合ってると思います。」

柚菜と智亜が口々に褒め、余計に照れる紗奈。柚菜は紗奈が3年生、智亜が2年生、自分が1年生という設定を思い出し、呼び方を先輩に変える。

「と…智亜だって…とても似合ってるわ…。」

紗奈は智亜の上から下まで視線を送り、嘆息する。貞淑な妻から清楚な優等生へと変貌した智亜。男子生徒の誰もが憧れる高嶺の花を体現したかのようだ。

「そうだな…。紗奈も智亜も充分似合ってるぞ…?もちろん柚菜もな…?」
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