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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第35章 エアコン修理
紗奈の目の前。両側に智亜と柚菜が並ぶ。そんな3人を前に狩野は不敵に笑う。

「ああ…。共犯者だ…。お前らがしてることに俺を混ぜてくれればいいんだよ…?そうすれば俺は学校に言えなくなるし、お前らは俺を口止めできる…。そうだろ…?」

そう言って紗奈の肩にぽんっと手を置く。ねっとりと厭らしい視線を遠慮なく、3人の身体に走らせる。

「先生…。まさか…あんた…。」

紗奈が驚きの声を上げ、柚菜は俯き震える。智亜は気丈に狩野を睨みつつ、口を開く。

「最低…。つまり…先生に抱かれろってことですか…?そうすれば…学校には黙っててやると…?」

「こういう時は理解が早いな〜。その通りだよ…。そうすれば俺も共犯者だ…。金は払わないが…いいだろ…?どうせおっさん相手に身体売ってるんだ…。俺1人くらいどうってことないだろ…?」

狩野の提案に黙り込む3人。チラチラと視線を交わしながら、お互いどう出るか考えている様子が見てとれる。

「お前らに選択肢はないと思うがな…。さぁ、早く選べ…。なんなら…学校に言わないで、ネットに晒すって方法もあるな…。そしたら、お前らの客が増えていいかな?男子生徒が長蛇の列を成すかもな〜?」

ネットに晒すという言葉にビクッと身体を震わせる3人。

「そ…それは…駄目…。」

柚菜がふるふると首を振る。すでに涙目になっている。

「なら…俺の言うこと聞いてくれるよな〜?」

狩野はそう言ってズボンのベルトに手をかける。3人の前でズボンと下着を脱ぎ捨てる。下半身はすでに猛々しくそそり勃っている。

「ヒィッ…!?」「えっ…!?」「なっ…!?」

無造作にさらけ出された下半身に3人が呆然とした声を上げる。

「ほらっ…3人とも舐めろ…。舐めなかったら、そいつの写真をネットに晒す…。舐めたら晒しはしない。どっちがいいか5分で考えろ…。」

狩野の言葉に3人は黙ったまま俯き、動けない。

そのまま1分ほど経つ。最初に動いたのは柚菜だった。

「先生…。わ…私は退学とか嫌です…。舐めますから…ネットには…。」

ゆっくりと狩野の前に跪き、そそり勃つモノに手を伸ばす。

「せ…先生の…大きくて…逞しい…。んぢゅ…るぅ…。」

「瀬下は聞き分けのいいお利口さんだな…。おぉっ…。気持ちいいぞ…?さぁ…残りの2人はどうするかな…?」

狩野の言葉に顔を見合わせる紗奈と智亜。
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