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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第35章 エアコン修理
「んぢゅ…るるぅ…る。ヂュポォッ…。はぁっ…先生の…すごい…。」

柚菜は狩野のモノを一生懸命しゃぶる。写真を晒されたくない様子がよく出ている。

「さぁ…あと3分だぞ…?」

狩野は柚菜の奉仕に目を細めながら、2人に言う。その言葉を受けて、行動したのは智亜だった。

「ちゃんと約束守ってくださいね…?舐めますから…。」

渋々といった様子で柚菜の隣に跪き、舌を伸ばす。

「んっ…。大きい…。ちゅるるぅ…。んちゅぅ…。」

柚菜とは反対側を舐め上げる智亜。制服姿の智亜の奉仕に狩野の下半身はさらにイキリ勃つ。

「まだ大きくなるのぉ…!?んぢゅ…るぅる…。」

2人は驚きながらもダブルフェラを続ける。

「あと1分だ…。」

狩野が紗奈に目をやる。苦々し気に狩野を睨み、紗奈は口を開く。

「なっ…舐めればいいんでしょっ!?やるわよっ…!もうっ…!」

怒った口ぶりで仕方なく狩野の前に傅く紗奈。両側で狩野のモノを舐める2人の間に入り、狩野の先端を咥え込む。

「はムッ…。んぢゅ…ぷっ…。ぢゅルルゥ…。んムッ…。」

チラチラと狩野の顔色を伺うように3人が上目遣いで見てくる。その視線に狩野はより興奮を強くする。

「いいぞ…。3人とも…。素晴らしく気持ちいいぞ…。では…次のステップだ…。今から20分で俺を射精させてみろ…。射精させられたら、挿入はしないでやる。射精させられなかったら、順番に挿入するからな…。」

「にぃぢゅっぷんでぇ…?」

「だしたらゃ…ほんとに…挿れなゃい…?」

「らくひょう…。しゃせいしゃせる…。」

口の動きを止めずに3人は言う。そして、3人は協力し合いながら狩野を射精させるべく、ペースを上げる。

あらゆる角度から舐め、指を這わせ、咥え込み、快感を与えていく。

狩野の極太のモノを咥えてのディープスロートはかなり苦しさを伴う。自然と3人はローテーションで刺激を与え続ける。

狩野がフェラではほとんど射精しないことを知ってる3人はディープスロートに加え、パイズリも追加する。

制服のシャツを捲り、胸を露わにした3人は一斉に狩野のモノを胸で三方から包み込む。

「んぢゅ…ぷっ♡ちゅるるぅ…んっ…♡ヂュポォッ…♡」

「んはぁっっ…♡レロォ…ん♡んチュるぅ…れ♡」

「んぷっ…。んぢゅ…ぷっ♡はぁっ…れろ…ん♡」

3人は必死で射精へと誘う。
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