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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第35章 エアコン修理
「ははっ…。女子高生3人のトリプルフェラとパイズリなんざ…なかなか味わえないが最高だな〜。ひっひっひ…。そんなに挿入が嫌かぁ…?しかし…、あと10分だぞ…?」

狩野は気持ち良さそうにしながらも、まだ余裕の表情である。

あと10分の言葉にピッチを上げる3人。特にフェラの上手い紗奈が必死で咥え込む。

「んぢゅ…ぷっるるぅ…♡んはぁっっ…♡早くしないとぉ…。時間があぁ…♡」

「柚菜…。反対側からぁ…もっと強くぅ…。」

「今度は私がぁ…。はムッ…♡ヂュポォッ…るるぅ…♡」

自分の股間に群がり、厭らしく舐め回す3人の様子に興奮した狩野が、残り5分で強引さを出す。

ちょうど咥えていた柚菜の頭を掴み、喉奥へと突き込む。

「ゴボぉっ…!?ぐプッ…!?んぶぅっ…んン!?」

「次は楢崎だな…。」

苦しげに呻く柚菜の口からズルリと引き抜き、間髪入れず智亜の口に突き込む。その後に紗奈を。数回繰り返したら、携帯のアラームが鳴る。

「残念だが、時間になったな…。」

「ゲホッ…。けほっ…。ま…まだ…。もう少し時間を…。」

「もうちょっと頑張りますからぁ…挿れないで…。」

「お…願い…。口でイカせるからぁ…。」

涙と涎を垂らしながらも、口々に挿れないでと懇願する3人。しかし、その3人の様子がエロさ満載であるため、狩野の我慢も限界であった。

「もう待てねぇ…よ。お前らがいくら頑張っても射精までは出来そうにない…。やっぱり下の口でイカせてもらわねぇとな…。しかし…、誰から挿れるかな…。」

狩野は3人を見下ろしながら、無慈悲に言う。

「さっきの写真をバラ撒かれたくなかったら…喜んで股開くくらい出来るよな〜?ここまで来て、良い子ぶるんじゃねぇよ。どうせおっさん相手に身体売ってるんだからよ?」

「そんなこと…。わ…私達…身体は…売ってないから…。」

「そ、そうです…。口や手でしたり…下着見せたりするだけで…。本番は…え、NGに…。」

「だ…だからァ…挿れるのは…。お願いしますっ…。」

「あぁっ〜?なんだ…?お前ら…本番してないのか…?それでおっさんから金巻き上げてたのか…?それでよく襲われなかったな…。」

狩野は3人の言葉に呆れたように言う。3人は震えながら身を寄せ合い、言い訳を始める。
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