パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 隣人

孝宏は由衣の割れ目に自分のモノを充てがうが、すぐには入れず、入口を擦りあげる。

「んんっ…！んはあぁっ…。あぁっ…。焦らさないでってぇっ…。早く挿れてほしいのぉっ…。んふぅっ！」

「初めてあった男に生で挿れてって言っちゃうんだ。厭らしいなぁ…。」

「だってぇっ…。こんなに気持ち良いんだもん…。早く挿れてぇっ…！」

「んじゃ、いただきます！」

ズブズブと由衣の膣に侵入してくる孝宏のモノ。長く太いモノがゆっくりと由衣の狭い膣の中を埋め尽くす。

「はぁぅっん！？なにこれぇっ…！？すごいぃっっ！大っきいぃっん！中がいっぱいにぃっ…！奥まできてるゅぅ！んひぃっっ！あふぅっん！」

由衣は挿れられただけで激しく悶える。孝宏はその様子を見ながら、ゆっくり腰を動かす。まずは正常位で由衣を突く。

「ひゃぁん！あひぃぃっん！んふぅっ…！んはあぁっ！だめぇっ！なんか気持ち良すぎぃっ！んはあぁっ！」

由衣は久しぶりに抱かれ、感度が良くなった自分の身体に戸惑う。毎晩ずっと隣から喘ぎ声を聞かされ溜まっていたものが爆発するように由衣の身体を駆け巡る。孝宏はゆっくり突いたり、激しくしたりと強弱をつけながら、由衣の胸を弄り、舐めていく。

「はぁぅっん！んはあぁっ…！んふぅっ…。んむぅっ…！ちゅぷっ…！んあぁっ…！」

由衣は孝宏に自らキスを求め、さらには脚を絡ませ、少しでも快感を逃がすまいとする。

孝宏は由衣の上半身を起こし、対面座位になると由衣を抱きしめるようにして、腰を突き上げる。

「あはぁっん！んむぅっ…。ちゅぷっ…。れろぉっ…。じゅぷっ…。んれぇっ…。んんっ…。んはあぁっ…！」

由衣は孝宏の首に腕を回し、密着しながらキスをする。孝宏は由衣のお尻を鷲掴みにして、自分のモノを激しく出し入れする。

「んひぃっっ！しゅごぉいっ！？激しいぃよぉっ！きもぢいいこれぇっ！んひぃっっ！」

由衣は孝宏のテクニックに翻弄されていく。孝宏はしばらくすると上半身を倒し、騎乗位の体勢になる。

「今度は自分で動いてみなよ。」

孝宏がそう言うと由衣は膝を立て、孝宏の胸に手をつくと自分で腰を上下させ始める。

「あひぃぃっん！あふぅっん！きもぢいいっ！いぎそうっ！あんっ！腰が止まんなぁいっ！らめぇっ！」

由衣は孝宏の上で身体を跳ね上げる。ピクピクと身体を震わせ、孝宏の上に覆いかぶさる由衣。