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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第35章 エアコン修理
右が柚菜。現役女子高生だけあって、若々しく張りのある艷やかな肌。瑞々しさが興奮させる。下着は光沢のある水色。若さと良く合っている。

「ヒャアぁっ…ん♡いきなりぃいっ…!?んひぃっ…ンン♡」

3人のお尻の前でしゃがんだ狩野はまず真ん中の紗奈の秘部に触れる。ボリュームのあるお尻がふるふる震える。

しばらく紗奈のお尻の感触を愉しむと、両側に手を伸ばす。

「あっ…。あぁ…ん♡はぅっ…ん♡やぁ…ん。先生ぃ…。」

「はぁっ…ん♡んくぅっ…♡やだぁ…ぁっン。触っちゃ…。」

智亜と柚菜が小さく喘ぐ。狩野はそのまま3人を責め始める。紗奈のスカートを完全に捲り上げ、露わになった下着に顔を埋める。そして、紗奈を舌で、智亜と柚菜を両手で、弄る。

「はあぁっっ…ん♡やだぁ…。シャワー浴びてなぁ…い。んひぃっ…ンン♡」

「せ…先生ぃ…♡そんなとこぉ…♡指挿れちゃぁ…♡」

「くふぅ…ん♡嫌あぁ…♡クリちゃん…駄目ぇえっ…♡」

3人は簡単に嬌声を上げ始める。

「おっさん相手に手玉にとったつもりかもしれんが…俺が本当の大人を教えてやるよ…。たっぷり鳴け…。」

3人の感じるポイントをすでに知り尽くした狩野は、的確に3人の弱点を突いていく。

紗奈は舌で秘部を弄られるのに弱く、柚菜はクリトリス、智亜はGスポットを。着実に快感を与えていく。

シチュエーションを大まかに伝えられ、簡単な打ち合わせをし、そこから演技に入り、フェラをしていた3人。朝から集まってから、それなりの時間が経って、ようやく狩野に触れられる悦び。

3人はあっさりと快感に身を委ねる。

「くふうぅっ…んんっ♡そんなに舐められたらぁ…いぐぅっ…♡」

「せっ、先生ぃ…♡ダメぇえっ…♡クリちゃん…剥いちゃァあぁ…いくぅっ…ぅうん♡」

「あっ…あぁっ…そこぉっ…奥ゔぅっ…♡先生ぃ…いぢゃゔぅっっ…♡」

3人がほぼ同時に絶頂を迎える。3人とも下着の隙間からプシュプシュと愛液が噴き出し、零れ落ちていく。

「あぁ〜あ。3人とも派手にイッたな〜?準備はこれくらいにして…そろそろ挿れてやるかな…。」

狩野が挿入を仄めかす。

「い…挿れない…でぇ…。先生ぃ…お願いぃ…。」

「それだけはぁ…。許してぇ…。」

「せ…先生ぃ…お願いしますぅぅっ…。」

3人は口々に挿入するのを拒む。

「今更、何を言ってるんだ…。」
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