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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第35章 エアコン修理
狩野は立ち上がり、お尻を震わせる3人を見下ろす。

「ここまで来て終わりにするなんざ出来るか?学校のルール、社会のルールを守れない学生にはお仕置きしないとな〜?これは教育なんだよ…。大人をナメてるとどうなるか、しっかりとその身に刻みつけてやる。」

狩野は目の前の紗奈の腰をがっちりと掴み、自分の方へ引き寄せる。

「ふぇっ…!?わ…私ぃ…?先生ぇえっ…挿れないでっ!お願いぃ…!!」

腰を掴まれた紗奈は慌てて後ろに手を伸ばすが、逆に狩野に腕を掴まれ、身動きできなくなる。

狩野の男根がペチペチと紗奈のお尻に当たる。その様子を見た智亜と柚菜が慌てたように言う。

「ね…ねぇ…?先生…?何してるの…?まさか…、そのまま…?」

「ご…ゴムしてないよ…?生のままするつもり…?先生…そんなこと…しないよね…?」

恐る恐る問い質す智亜と柚菜。その間もゴムを付けない狩野のモノは遠慮なく紗奈の秘部を擦っている。

「ヒィッッ…!?ゴムしてないのっ…!?そっ、それはダメぇえっ…!!先生ぃいっ…!わ…私…生はまださせたことないのっ!!ゴム付けてなら…いくらでもしていいからっ!お願いぃ…!!」

涙目になって必死に抵抗する紗奈。両側の智亜と柚菜も紗奈から狩野を引き剥がしにかかる。しかし、2人とも逆に狩野に抱き竦められる。

「くっくっく…。生は初めてか…?ちょうどいい…。大人の厳しさをたっぷりその身体に教え込んでやる…。お前ら2人は親友が目の前で生チンコぶち込まれるのを、しっかり目に焼き付けるんだなっ!!」

狩野は興奮しきった様子で智亜の顔を無理やり舐め回し、乱暴に柚菜の胸を揉みしだきながら、叫ぶ。

「嫌あぁ…ァあぁ…!!本当にぃ…無理だよぉおおっ…!!妊娠しぢゃゔゔぅっ…ぐはあぁっ…ぁあっ…は…挿ってぇえっ…大ぎぃいっ…!?」

紗奈の叫び虚しく、ゆっくりと狩野のモノが紗奈の秘部へと侵入していく。

「嘘っ…。本当に…付けないで…挿れるなんて…。」

「ぬ…抜いて…!早く抜きなさいよっ…!教師のくせして…何してんのっ!?」

紗奈が苦しげに呻く中、柚菜が呆然と呟き、智亜は烈火の如く狩野を睨み叫ぶ。

しかし、狩野はどこ吹く風で、悠然と言う。

「ギャアギャア喚くな…。どうせすぐに生チンコの気持ち良さにヒィヒィ喘いで、二度とゴム付けてなんて言えないくらいにしてやるから…。」
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