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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第35章 エアコン修理
自ら快楽に溺れるための言葉を口にする柚菜。その唇を唇で塞ぎ、狩野はがっちりと腰を掴んで突き上げる。

「んぶぅっぅゔゔっ…ん♡んぢゅ…ぷっるゅぅうっ…♡んんっ…ングぅっぅゔゔっ…♡イッグゥゔぅゔゔっ…♡」

柚菜が絶頂を迎えると同時に狩野が欲望を放つ。3回目の射精であっても、大量の精液が柚菜の腟内に流れ込む。

「んはアァッァあぁ…♡きたぁああっ…♡先生のぉおっ…あちゅいの…がぁあっ…奥にぃ…きてるゅぅうっ…♡んぢゅ…るるゅぅうっ…♡はあぁっっ…ん♡先生ぇえっ…好ゅきぃいっ…♡大好ゅきぃいっ…♡ぎもぢいぃっ…よすゅぎるゅよぉおっ…♡はあぁっっ…ん♡」

恍惚の表情を浮かべ、狩野に抱きつき、快感に浸る柚菜。狩野も柚菜を抱き締め返し、余韻に浸る。

「んチュぅ…♡先生ぇぇっ…?まだぁ…終わりじゃないよねぇ…?もっともっと柚菜をぉ…いぢめて…♡いいでしょ…?」

快感に打ち震えながらも、柚菜の腰はゆっくりと動き出す。紗奈と智亜が慌てて言う。

「「次は私の番っ…!!」」

2人の声が重なる。

狩野はゆっくりと柚菜の腰を上げ、引き抜く。

「あはぁ…ん♡先生ぇぇ…抜いちゃうの…?」

「まぁな…。ここでは愉しめない体位もあるからな…。ベッドへ移動するぞ…?」

狩野は3人を連れて、紗奈の寝室へと移動する。3人は小声で何かを話しながらついてくる。

寝室に着くと3人はすぐさまベッドに四つん這いになり、狩野にお尻を向けてくる。

「先生ぃいっ…♡早くぅぅっ…柚菜にちょうだぁあっ…い♡」

「だ…駄目よ…柚菜ぁあっ…♡まずは私が先ぃいっ…♡」

「ふ…2人とも…。先生が困ってるでしょ…?紗奈先輩からってさっき約束したでしょう…?」

制服姿の3人が口々に訴える。

どうやら、狩野に抱かれる順番を話し合っていたようだ。

狩野はニヤリと笑う。

「そうだな…。まだ帰すには早い時間だ…。あと2回ずつはしてやる…。覚悟しておけ…。」

「にっ、2回ずつっ…!?」

「全部で9回も…?」

「あぁ…ん♡先生ぇぇ…素敵っ♡」

そのまま4人は制服プレイを思う存分堪能する。そこから度々イメプレでの行為が行なわれるようになる。

「しゃ…社長…。申し訳ありませんでした…。」

「申し訳ありません…。私の教育不足で…。」

「2人の部下がご迷惑おかけして…。社長にはなんとお詫びすれば…。」
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