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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第35章 エアコン修理
紗奈と智亜は仕方なくお預けを食らっているが、狩野の性欲の強さを身に沁みて知っており、我慢した分、気持ち良さが増すことも理解しているので、逆らうこともない。
結局、順番など大した差異ではなく、狩野の留まるところを知らない性欲により、3人とも満たされすぎるほどに抱いてもらう。
「んひぃっぃいっ…♡社長ぉ…も…う無理ぃ…♡限界ですぅ…♡」
「しゃ…社長のぉがぁ…中からぁ…溢れて来てますぅぅっ…♡」
「おかぢくなりそょうですぅ…♡社長のでぇ…全身ベトベトに…♡」
朝まで続く行為の中、全身を狩野の精液で汚された3人。ぴっちり着こなしていたスーツもほぼ脱がされ、残ったストッキングもズタズタに裂かれている。
卑猥な姿の3人を見下ろしながら、狩野が言う。
「もう限界か…?情けない…。我が社の損害をその身体で支払うんじゃなかったのか…?この調子じゃ…何年かかっても払えはしないぞ…?」
狩野が嘲るように3人に言う。その嘲りさえ、3人にはご褒美となる。
狩野の言葉にゾクゾクと身を震わせる3人は口々に言う。
「社長にならぁ…何年でも…抱かれますぅ…♡」
「しゃ…社長が飽きるまでぇ…抱いてくださいぃいっ…♡」
「何年かかってもぉ…毎日でもぉ…お詫びにぃ…抱かれますからぁ…♡」
「ふっ…。3人とも…いい心がけだが…。仕事はチームでするものだよな…?」
「は…はい…?そう…だと思いますが…。」
突然の狩野の問いに戸惑いながら返事をする3人。
「なら、どうしてお前ら3人だけで来た…?」
「わ…私達…3人だけ…?ほ…他は…?」
この3人以外に誰がいようか。3人の戸惑いは大きくなる。
「最初の挨拶には他にもいたよな…?確か…飯田とかいう若い女性と…、それから、中村だったか…?サブのリーダーは?あぁ…デザイナーのなんだったかな…?そうそう…松嶋だったな…。その3人はどうした…?」
「……!?」
狩野が挙げた3人の名前に固まる紗奈と智亜。柚菜だけはよくわからず、きょとんとした顔をしている。
「あ…あの3人は…。」
「しゃ…社長…。それは…。」
それ以上、二の句が続けられない紗奈と智亜。
それもそのはず。狩野が挙げた3人の名前は、このマンションに住む3人の女性の名前だったからだ。柚菜は2人ほどご近所付き合いがあるわけではないので、戸惑うのも無理はない。
結局、順番など大した差異ではなく、狩野の留まるところを知らない性欲により、3人とも満たされすぎるほどに抱いてもらう。
「んひぃっぃいっ…♡社長ぉ…も…う無理ぃ…♡限界ですぅ…♡」
「しゃ…社長のぉがぁ…中からぁ…溢れて来てますぅぅっ…♡」
「おかぢくなりそょうですぅ…♡社長のでぇ…全身ベトベトに…♡」
朝まで続く行為の中、全身を狩野の精液で汚された3人。ぴっちり着こなしていたスーツもほぼ脱がされ、残ったストッキングもズタズタに裂かれている。
卑猥な姿の3人を見下ろしながら、狩野が言う。
「もう限界か…?情けない…。我が社の損害をその身体で支払うんじゃなかったのか…?この調子じゃ…何年かかっても払えはしないぞ…?」
狩野が嘲るように3人に言う。その嘲りさえ、3人にはご褒美となる。
狩野の言葉にゾクゾクと身を震わせる3人は口々に言う。
「社長にならぁ…何年でも…抱かれますぅ…♡」
「しゃ…社長が飽きるまでぇ…抱いてくださいぃいっ…♡」
「何年かかってもぉ…毎日でもぉ…お詫びにぃ…抱かれますからぁ…♡」
「ふっ…。3人とも…いい心がけだが…。仕事はチームでするものだよな…?」
「は…はい…?そう…だと思いますが…。」
突然の狩野の問いに戸惑いながら返事をする3人。
「なら、どうしてお前ら3人だけで来た…?」
「わ…私達…3人だけ…?ほ…他は…?」
この3人以外に誰がいようか。3人の戸惑いは大きくなる。
「最初の挨拶には他にもいたよな…?確か…飯田とかいう若い女性と…、それから、中村だったか…?サブのリーダーは?あぁ…デザイナーのなんだったかな…?そうそう…松嶋だったな…。その3人はどうした…?」
「……!?」
狩野が挙げた3人の名前に固まる紗奈と智亜。柚菜だけはよくわからず、きょとんとした顔をしている。
「あ…あの3人は…。」
「しゃ…社長…。それは…。」
それ以上、二の句が続けられない紗奈と智亜。
それもそのはず。狩野が挙げた3人の名前は、このマンションに住む3人の女性の名前だったからだ。柚菜は2人ほどご近所付き合いがあるわけではないので、戸惑うのも無理はない。