パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第36章 マッチングアプリ

「やっぱり…若い娘はいいね…。ぎゅうぎゅう締め付けてきて…。制服だから余計興奮するし…。君の胸も…すごくいいよ…。」

男性は鼻息荒く、恍惚の表情を浮かべ言う。

「くぁっ…。へ…変なこと言わなくて…いいからぁ…。さっさとしてぇ…。」

優愛が恥ずかしげに言う。澪は口を開けば喘ぎ声が出そうなので、何も言えない。

「とても気持ち良くてつい…。でも…このままじゃ…もったいない…。君の方も味あわせてもらうよ…？」

「あん…。」

ズルリと抜かれた男性のモノに思わず声を上げる優愛。

『けっこういい感じだったのにぃ…抜かれちゃったぁ…。』

幾分残念そうな表情で男性を見るが、男性は気づかず澪の脚を開く。澪の下着をずらし、下半身のモノを充てがう。

くぷっと秘部に侵入する男根。ピクッと澪の身体が震える。男性は今度は優愛の胸を揉みながら、澪に対して腰を振る。

ジュブッ…。ジュポッ…。

優愛の時より、さらに激しい音が立つ。そして再び男性が感嘆の声を上げる。

「くぅ…。こっちは…中がうねって…。君達…本当に素晴らしいよ…。」

「いちいち感想言わなくていいからぁ…。あんっ…。」

自分の秘部の具合を評され、澪も恥ずかしさに声を上げる。

「気持ち良いなら…んぁ…早くぅ…イッてよぉ…。」

優愛も胸を揉む男性のテクニックに翻弄されながらも言う。
男性は澪の秘部の具合をひとしきり堪能してから呟く。

「確かに…そろそろ…なんだけど…。せっかく高い金払ったんだから…もうちょい…。２人とも四つん這いになってよ…？バックでやってから射精したいから。」

男性が澪の秘部から男根を抜いて言う。その言葉に優愛と澪は視線を交わし、渋々といった感じで身体を起こす。

「もう…これでいいわけ…？」

「私…バック苦手だから…早くね…？」

優愛と澪はぶつぶつ言いながらも、男性の言った通り、四つん這いになる。肘をつき、携帯を見ながら２人してお尻を突き出す。

男性の前に清楚な下着に包まれ、引き締まった小さめのお尻と、黒の厭らしさ溢れる下着に包まれたむっちりと大きいお尻が差し出される。

そんな魅力的なお尻を見下ろし、男性はニヤリと笑う。

『さて…。高い金出したのに…その塩対応…。後悔させてやるからな…。くくっ…。』

男性は内心では煮えくり返る怒りを抑えつつ、２人の秘部に手を伸ばす。