この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奸計〜罠に堕ちた女達〜
第37章 万引き2〜書店の罠〜

それさえも狩野を喜ばせる要素にしかならなかった。
『だ…誰か…助けて…。ママぁ…。ヤだよ…。万引きなんて…するんじゃなかった…。』
優愛の瞳からポロポロと大粒の涙が溢れる。
「ひぃ…ん。嫌ぁあっ…。」
その涙すら、狩野が舌で舐め取り、囁かれる。
「今さら万引きしたこと後悔して泣いてんのか…?遅いんだよ…。万引きだって立派な犯罪だからな…。罪を犯した奴にはしっかり罰を与えないとな…。」
グリグリと秘部に下半身を押し付けられる。
「本当に…挿れないでぇ…。ごめんな…さい。は…反省してるから…。やなの…。お願い…。」
「だから…遅いって…。しっかり後悔を身体に刻んでおけっ!」
「ぐひぃっ…ぃいっん♡やぁっ…んんっ!い…挿れたらぁ…はああぁっ…ぁあんん♡さ…裂け…ぢゃゔぅ…!?あはあァっぁあっ…♡」
狩野のモノが秘部の割れ目を押し割り、侵入する。
「くぅっ…。めちゃめちゃ狭いな…。こんだけ濡らしておいて、なかなか挿入できないなんて…。」
「くはあぁっっ…♡嫌ぁあっ…ぬ…抜いてぇえっ…!ふあぁっあっ…♡大きすぎるゅぅう…♡ンはあぁっ…♡」
狩野の挿入で一気に快感がせり上がり、優愛の身体は言うことを聞かなくなる。嫌悪感があるのに、身体は快感に喜んでしまう。
「な…中がぁ…パンパンになってるゅぅ…♡くふぅうぅぅ…ん♡ダメぇ…これぇ…抜いてぇえっ…♡」
「まだ半分しか挿れてないんだぞ…。そらっ…!奥まで受け取れ!」
「くひぃっ…♡ま…まだ…半分っ!?こ…これで…?あがぁっ…ぁあん♡奥にぃいっ…きたぁっ…ぁあっ…!?当たってるゅぅゔゔっ…♡ゴツゴツ奥にぃいっ…当たってるゅのぉっ…♡くはあぁっっ…ぁあん♡」
ぶるんぶるんと胸を揺らし、快感に喘ぐ優愛。狩野はゆっくりとしたストロークで優愛の秘部の感触を確かめるように動く。
「マジでお前…経験少なかったんだな…。かなりキツキツのマンコじゃねぇか…。今まで何人に抱かれた…?」
「そ…そんなの…知らないぃいっ…!それよりぃいっ…抜いてぇえっ…!」
狩野の問いに顔をしかめ、快感に耐える優愛。しかし、それを狩野が許すはずもない。
「まだ素直になれないか…。これなら…どうだ!?」
狩野は優愛の豊かな胸に指を埋め、激しく揉みしだきながら、ストロークを強く速くしていく。
「くはあぁっっ…♡やあぁっ…ん♡」
『だ…誰か…助けて…。ママぁ…。ヤだよ…。万引きなんて…するんじゃなかった…。』
優愛の瞳からポロポロと大粒の涙が溢れる。
「ひぃ…ん。嫌ぁあっ…。」
その涙すら、狩野が舌で舐め取り、囁かれる。
「今さら万引きしたこと後悔して泣いてんのか…?遅いんだよ…。万引きだって立派な犯罪だからな…。罪を犯した奴にはしっかり罰を与えないとな…。」
グリグリと秘部に下半身を押し付けられる。
「本当に…挿れないでぇ…。ごめんな…さい。は…反省してるから…。やなの…。お願い…。」
「だから…遅いって…。しっかり後悔を身体に刻んでおけっ!」
「ぐひぃっ…ぃいっん♡やぁっ…んんっ!い…挿れたらぁ…はああぁっ…ぁあんん♡さ…裂け…ぢゃゔぅ…!?あはあァっぁあっ…♡」
狩野のモノが秘部の割れ目を押し割り、侵入する。
「くぅっ…。めちゃめちゃ狭いな…。こんだけ濡らしておいて、なかなか挿入できないなんて…。」
「くはあぁっっ…♡嫌ぁあっ…ぬ…抜いてぇえっ…!ふあぁっあっ…♡大きすぎるゅぅう…♡ンはあぁっ…♡」
狩野の挿入で一気に快感がせり上がり、優愛の身体は言うことを聞かなくなる。嫌悪感があるのに、身体は快感に喜んでしまう。
「な…中がぁ…パンパンになってるゅぅ…♡くふぅうぅぅ…ん♡ダメぇ…これぇ…抜いてぇえっ…♡」
「まだ半分しか挿れてないんだぞ…。そらっ…!奥まで受け取れ!」
「くひぃっ…♡ま…まだ…半分っ!?こ…これで…?あがぁっ…ぁあん♡奥にぃいっ…きたぁっ…ぁあっ…!?当たってるゅぅゔゔっ…♡ゴツゴツ奥にぃいっ…当たってるゅのぉっ…♡くはあぁっっ…ぁあん♡」
ぶるんぶるんと胸を揺らし、快感に喘ぐ優愛。狩野はゆっくりとしたストロークで優愛の秘部の感触を確かめるように動く。
「マジでお前…経験少なかったんだな…。かなりキツキツのマンコじゃねぇか…。今まで何人に抱かれた…?」
「そ…そんなの…知らないぃいっ…!それよりぃいっ…抜いてぇえっ…!」
狩野の問いに顔をしかめ、快感に耐える優愛。しかし、それを狩野が許すはずもない。
「まだ素直になれないか…。これなら…どうだ!?」
狩野は優愛の豊かな胸に指を埋め、激しく揉みしだきながら、ストロークを強く速くしていく。
「くはあぁっっ…♡やあぁっ…ん♡」

