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第37章 万引き２〜書店の罠〜

「らめえぇっ…♡激しくしぢゃぁ…はうぅっっ…ん♡あぁぁっ…そこぉっ…らめえぇっ…♡ンはあぁっ…♡抜いてぇえっ…♡んぢゅぅっ…！？んぢゅぅっ…♡ンぁっ…♡ちゅぷっ…ん♡」

狩野の激しい責めに快感が絶え間なく襲う。心はまだ折れずとも、身体は完全に狩野を求め受け取れてしまい、狩野が唇を重ねると、簡単に舌を絡ませてしまう。

「ほらほら…気持ち良いんだろ…？もっと気持ちしてやるから…何人に抱かれたか…言ってみろ？」

ズンッと狩野が重い一撃を優愛に突き刺す。

「ぐひぃっ…ぃいっん♡やぁっ…♡それダメぇえっ…♡」

「言わないなら…ずっとこうだぞ…？」

狩野は間をおいて、ズンッズンッと優愛の秘部を突き刺す。間をおかれて来る刺激に優愛は狂いそうになる。

「くぅっっ…ぅゔゔ♡ぐるぢいのぉ…奥深くにきてるゅぅうっ…♡言うぅぅっ…言うがらぁっ…！止まっでぇえっ…！」

半狂乱に悶えつつ、優愛は止まるように乞う。それほどまでに狩野のモノは大きく長く、重く深く優愛の秘部を抉ってくるのだ。未知の快感に優愛は負け、自身の経験人数を告白する。

「ンぁっ…。ハァっ…。さ…３人…。３人と…したことがありま…す。ハァっ…。」

狩野が腰の動きを止めたことで何とか返答を口にする。しかし、すぐに次が来る。

「３人とも彼氏か…？同級生とかか…？全員とゴム付けてしたのか？」

狩野は再びズンッズンッと質問ごとに深く突き刺す。

「かふぅっゔぅっ…！？ひゃぁっ…ん♡らめえぇっ…♡ふ…２人はぁ…彼氏ぃいっ…♡高校の先輩とぉ…大学生ぇえっ…♡もう１人はぁ…彼氏じゃないけどぉおっ…違う学校の同級生ぇえっ…♡くひぃっ…ぃいっ…♡み…みんな…ゴム付けてしましたぁ…！はああぁっ…♡」

喘ぎ悶えながら何とか早口で返事をする優愛。それでもまだまだ狩野の詰問は終わらない。

「彼氏とはそれぞれどのくらい付き合ったんだ？どうして別れた…？そいつらとは毎日ヤッてたのか…？」

「はぐぅっっ…♡も…もう…やめ…てぇえっ…♡こ…答えるからぁ…それやめてぇえっ…♡んぎぃいっっん♡くはあぁっっ…。どっちも…3ヶ月くらいぃ…。２人とも…エッチさせたらぁ…毎日したいってぇ…ウザくなるからぁ…！私がフッたのぉおっ…！だからぁ…何回かしかしてないですぅうっ…！んくふぅっ…ん♡」

快感に喘ぎながら赤裸々に経験を言わされる優愛。