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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第37章 万引き2〜書店の罠〜
「んひぃ…ん♡わ…わかったからぁあっ…!ぬ…抜いてぇえっ…!いぎぃっ…ぃんっ♡あ…アァ…腰がぁ…ガクガクするゅぅ…♡もう無理なのぉおっ…♡抜いてぇえっ…!」

「おいおい…。何言ってんだよ…?ご主人様に対して…。奴隷のお前は俺を気持ち良くさせなきゃダメだろ…?」

「くひぃっ…ぃいっ…♡で…でもぉ…頭が真っ白になりそうでぇえっ…。これ以上はぁあはぁっ…♡あひぃいっ…ん♡」

「なら、仕方ないな…。俺が好きなように動いて中出しするから、しっかり受け止めろ…。奴隷というか肉便器だな…。」

「はううぅッぅゔゔっ…♡や…やだぁ…!に…肉便器なんかぁ…!んぎぃいっっん♡そんなに激しくぅゔゔぅっ…♡いぎぃっ…ぞうぅっ…♡」

「ハハッ!なかなかの締め付けだっ!ほらっ!また中に射精してやる!抜かずの2発目もたっぷり受け取れっ!」

「くはあぁっっ…ぁあん♡やなのにぃっ…!いぐぅゔゔぅっ…♡またいっぢゃぅゔゔっ…♡あひぃいっ…ん♡ンはあぁっぁあん…♡」

対面座位の状態で狩野は優愛を抱き締めるようにして、射精する。優愛は身体をビクビクッと痙攣させ、為すすべなく中出しされてしまう。

『あ…ぁ…。また…中にぃ…。中に射精されちゃったぁ…。気持ち良すぎるゅぅ…♡もう…戻れない…。こんなの…知っちゃたらぁ…。堕ちちゃう…。』

優愛は本能的に悟ってしまった。これから狩野に求められたら、全てを受け入れてしまう自分になってしまったことを…。狩野から与えられる快楽に支配されてしまったことを…。

「あ〜。やっぱ若い娘は最高だな…。締め付けが堪んないな…。」

中出しの余韻を愉しむ狩野。優愛の腟内は撒き散らされた熱い精液に悦び、キュンキュンと収縮を繰り返す。

「もう一発…。というか…朝まで楽しみたいところだが…。そろそろ時間か…。」

「あっ…。もう…こんな時間…。」

時刻は21時前になっていた。事後の処理をして帰る時間を考えると、ギリギリの時間だ。

狩野は仕方なくゆっくりと優愛の秘部から自分のモノを引き抜く。

「くひぃっ…ぃいっ…♡いったばっかりでぇ…あひぃいっ…ん♡動かれたらぁあん…♡」

優愛はその行為だけで軽くイク。ちゅぽんっと完全に狩野のモノが引き抜かれると、ドロリと白濁したものが愛液と共に溢れ落ちる。

『ほ…本当に…中で…。こんなにたくさん…。どうしよう…。』
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